暑かった夏もいよいよ遠ざかり

少しずつ秋めいてきましたもみじ

受験生がそろそろ焦り始める季節です。

 

先日のLead授業報告会では

教師による様々な相談・意見交換が行われました。

 

その一つに

「授業中に眠ってしまう生徒さんがいる。

どう対応したらいいだろう?」

という相談がありました。

 

確かに、1対1の家庭教師の授業でも

眠気に勝てず気を失ったように

目の前で寝てしまう生徒さんが稀にいます・・・zzz

教師としては

「自分の授業がそんなにつまらないのかな汗」と

落ち込んでしまったりもするのですが

普段からそうした生徒さんを見ていると

様々な理由があるような気がします。

 

・夜更かしなど生活リズムが乱れている(身体的な理由)

・部活が毎日ハードで疲れている(身体的な理由)

・投薬の影響(身体的な理由)

・貧血で普段から疲れやすい(身体的な理由)

・学校生活で気を遣い過ぎて帰宅後スイッチが切れる(精神的な理由)

・勉強や受験への強いストレス(精神的な理由)

・・・などなど

 

中学生くらいの女子は特に貧血になりやすいようですし、

実は、受験生に多いのが最後に挙げた理由です。

大事な模試や入試が近づけば近づくほど

耐えられないほどの眠気に襲われる生徒さんがいます。

強いストレスに対する

何か無意識の防衛本能なのでしょうか・・・

 

もしそうなのだとすれば、

「コラー!起きなさーいむかっ

と叱るだけでは意味がありません。

そのストレス自体をどう和らげるか、どうしたら解消できるのかを

考える必要があります。

 

親御さんにも普段の様子を伺いながら

その子の眠気や疲れの原因を探り

もしも改善できることがあるのであれば

その方法を本人やご家族と一緒に考えていけたらいいなと思います。

 

ちなみに、私の授業の中で生徒さんがあまりにも眠そうな時には

「じゃあ10分だけ爆睡タイム!」と伝えて

机に突っ伏して思いきり寝てもらう時間をつくります。

そうすると、そのあとはスッキリとした顔で目

勉強に集中してくれるようになるものです。

(授業時間はその分10分延長します)

 

普段の家庭学習でも、夜どうしても眠くて手につかないなら

思い切って早く寝てしまって

朝早く起きて勉強した方がはかどる子もいますよね。

私はそのタイプでした。

 

その子に合った方法をいろいろ試行錯誤しながら

眠気と、うまくつきあっていきたいですね。