猛暑だった今年の夏も終わり、夕方の町には金木犀の香りが漂っています。

季節の変わり目には、疲れを感じやすいという方も多いのではないでしょうか。

 

Leadにも、毎週教室に来るなり

「疲れた~」「眠い・・・」と漏らす子どもたちが増えていて、気になっています。

コロナ禍で今年の夏休みはどこにも出かけられず

外で友達と元気よく遊ぶこともなく

ずっと家にいて体力が落ちてしまった・・・という声も聞かれます。

学校生活がまた始まり、通学したり何時間も授業を受けるだけでも

大人が思う以上に体力を消耗しているのかもしれませんね。

 

その他にも、普段からちょっと疲れやすいお子さんもいます。

例えば、周りに合わせようと神経をすり減らすタイプのお子さんや

感覚が過敏で、ちょっとした刺激や変化に対してストレスを感じるお子さん、

多動の傾向があり、活動量が多くエネルギー消費が激しいお子さん、

体や心のON/OFFの切り替えが難しいお子さん・・・などなど。

 

そういった子どもたちには、

少しでもストレスを軽減し疲れがとれるような工夫が必要かもしれません。

 

Leadの授業では、その子の様子に合わせて短くこまめに休憩を挟んだり、

静かな環境で学習できるように個室を積極的に利用するなどの工夫を行っています。

複数の生徒さんたちが学習する教室を使う場合には

聴覚的な刺激を軽減できるように、イヤーマフをつけてもらうこともあります。

 

ご家庭でできることとしては・・・

入浴時に冷水シャワーと温水シャワーを交互に目へ当てる、

「アイシング」と呼ばれるリラックス法などがありますよ。

たくさん話すことで気持ちがスッキリするお子さんもいます。

 

季節の変わり目、体調を整えるためにも

うまく疲れをとってリフレッシュできる方法を見つけておきたいですね虹