セミの声もまだまだ賑やかな8月後半。
仙台では、暑く長い夏休みが明けて
今日までにほとんどの学校で授業が始まりました。
全国的に
これまでで一番感染症に警戒しなければならない状況下での学校再開に
不安を募らせたまま、複雑な思いで
朝お子さんを見送った親御さんも多いのではないでしょうか。
なんとか無事にこの波を越えられるように祈りながら・・・
休み明けのこの時期、心身の調子を崩すお子さんをよく見かけます。
生活リズムの変化に伴うものもあれば、
気持ちの不安定さが体調や態度に表れる場合もあるようです。
お子さんの様子をよく見て
適切な声がけを心がけたいですね。
私自身、我が子に声をかける時に気をつけていることがあります。
それは、つい言ってしまいがちなのですが
「元気?」「大丈夫?」という言葉を使わないことです。
こう聞かれると、子どもは「うん」としか言えなくなってしまうんですよね・・・
特に優しい子だと、大人に心配をかけたくないので
何かあってもそれ以上何も言えなくなってしまいます。
Leadの授業でもなるべく、その時の生徒さんの表情や様子を見て
「少し眠そうだね。昨日寝るの遅かったのかな?」
「最近は体調どうかな?暑いけど、ご飯ちゃんと食べられてる?」
など、生徒さんが「いや~実は・・・」と話しやすくなるような
具体的な問いかけをするように意識しています。
それは、「あなたのことをちゃんと見てるよ」というサインとなって
休み明けになんとなく不安定になっている子どもたちを
ちょっとだけでも支えることができるのではないか・・・と思うのです。
勉強も運動も、心と身体の健康あってこそ。
それを意識しながら、今日も子どもたちを迎えたいと思います。
