様々なタイプの子どもたちと授業をしていると
日々新しい発見があることに気付きます。

何年経験を積んでも
どんなに勉強しても
そんなことをいとも簡単に超えてしまうような
新しい気付きを
子どもたちは毎日、私たちに与えてくれます。

自分の行っているサポートが
その子にとって適切な、よいサポートなのかどうかは
その子の反応や表情で確認できます。
間違っている場合はちゃんと
子どもはサインを出してくれるのです。

専門的に勉強しているとはいえ、
私たち一人ひとりもまた
発展途上の不完全な人間です。

それを自覚し、子どもたちから発せられるサインを
見逃さずに受けとめられるかどうか。
もし間違っていたのなら
誠実に認めて、修正していけるかどうか。
支援者として
やはりそれが一番大切なことなのだろうと思います。

Leadの授業報告会で先生方の報告を聞いていると
そのことを皆、よく理解していることが伝わってきます。

どんな子どもにも絶対にうまくいくマニュアルなど存在しません。
そんなに簡単なことではありません。
でもだからこそ、日々新しい発見があり学びとなり
私たちも一緒に成長している気持ちになれるのかもしれません。

大変だと感じることも面白いと思えることも
こうやって仲間たちと共有しながら、
子どもたちが笑顔になれるような授業を
これからもつくっていきたいと思う今日この頃です。