新しい生徒さんの
アセスメントのための授業1回目が終わり、
その振り返りと次回の授業計画について
スタッフ間で話し合いを行いました。

生徒さんの様子、お母さんからのご要望、
授業をしてみて感じた可能性と課題・・・
いろいろと話し合っているうちに
一人では見えてこなかったものが見えてきました。

①生徒さん自身の得意なことや好きなことは何だろう?
②生徒さん自身が困っていることは何だろう?
③お母さんが困っていること、心配していることは何だろう?
④まず最初に、どの課題に焦点を絞ろう?

というポイントを意識しながら話し合いますが、
私たちは特に①に多くの時間を費やします。
その子の困難をクローズアップする前に
いいところをできるだけ沢山見つけて
それを支援の方向性のヒントとしたいからです。

まずは授業の中で
生徒さんが楽しくやれること、集中できることを一緒にやって
「楽しい!できた!」を増やすこと。
そして見つけたよさや頑張りを認めると同時に、
「私もあなたと勉強する時間が楽しいよ!」という気持ちを
率直に伝えること。
その積み重ねによって少しずつ自己肯定感が育っていくのだと思います。

抱えている困難に向き合ってもらうのは
それからでも遅くないような気がします。

次回以降もまた
新しく出会ったその生徒さんがどんな子なのか
”その子らしさ”を一つ一つ見つけていくのが楽しみです・・・!