今月の財団授業報告会では
特別支援に関する最近の動きや
より個の教育環境に有効なサポートツールの活用について
皆で共有しました。

私自身は大変なアナログ人間なので
世の中のそうしたテクノロジーの成長に
なかなかついていくのが難しいのですが、
世界的にも日本もいずれは
紙の教科書は全てなくなり、
一人一台タブレットPCでの授業というのが
将来の教育現場の姿になっていきそうですね。

実際、3歳の娘は
我が家にあるタブレットを
いつの間にか器用に使いこなしています。
電源を入れ(立ち上がるまで静かに待ち)、
鍵を解除し、Youtubeのボタンをタッチして
文字入力はまだできないため音声検索で
「ファッションモンスター!!」
などと大声で叫び自分の好きな映像を探しては
歌い踊っていたりします[emoji:v-441]

物語も、絵にしかけがあったり
声や効果音まで聞けたりするので
楽しみながら読むことができますし、
ゲーム感覚で学べるアプリも沢山あります。

人と人との関わりや実体験から学ぶことが
それでもやっぱり一番大切だとは思いますが、
こうした”自分で探す””自分で学ぶ”ということができるツールも
個別のニーズに焦点を合わせたものになるはずの
これからの教育現場では
きっと想像以上に身近なものになっていくのでしょうね。

報告会では、さらに
それぞれの生徒さんの個別学習支援計画について
定例の見直し作業が行われました。
生徒さんの現状や目標の変更等をもとに
3ヶ月毎にチェックするものです。

世の中の流れ、目の前の子どもたち。
様々な変化やその時々のニーズに対して
私たちも頭を柔らかくしながら
ベストな方法を模索し続けていきたいと思います…!