週に一度訪れている避難所は
もうだいぶ人数が減ってきたように感じます。
担当している生徒さんも仮設住宅への引越しの準備が忙しくなってきたようで
昨日は勉強はお休みでした。

帰り道、沿岸部に住む元教え子の家に寄りました。
震災の1ヵ月後に来たときはまだ
瓦礫や泥だらけの家財が家の前にうず高く置かれたまま
ご近所も含め、辺りは人気もありませんでしたが、
昨日は浸水した1階の修繕工事が入り
大工さんたちの賑やかな声が聞こえていました。

あいにく元教え子やお母さんは不在でしたが、
おじいさんがいろいろと話を聞かせてくださいました。
話の合い間合い間に、
「・・・まぁこうなっちゃったもんは仕方ねぇからさ!」
と口癖のように明るく話していたのが印象的でした。
きっとそうやって
自分や家族を鼓舞していらっしゃるのだろうと思います・・・

まだ信号機が点いていない交差点もいくつもあって
長崎県警の方が交通整理をしていました。

100日を過ぎて
変わったものと変わらないもの。
日に日に変化するニーズに合わせて
私たちも柔軟にできることを見つけていきたいと思います・・・