事務局の近く、青葉通りのケヤキの緑が
豊かに鮮やかにゆれる新緑の季節。
下を通るだけで
なんだか気持ちがホッと和らぐようです。

震災から2年経つ今も、
各地から無料学習支援についての問い合わせをいただいています。
受験に向けて指導してほしい、
転校先に馴染めず
不登校気味になった子どものフォローをしてほしい、
あるいは
勉強というよりも、とにかく話し相手になれる人を・・・
というご要望が聞かれることもあります。
まだまだ子どもたちへのサポートは必要な現状です。

誰かの助けを必要としている人は
本当に無数にいらっしゃるのだと思いますが・・・
まずはつながった一人ひとりから。
そんな地道な支援が続いています。

ボランティアの先生も増え、
先日、今年度最初の遺児支援研修会がありました。

私たちの理念や姿勢、
子どもたちとの関わり方や授業の進め方・・・
きちんと理解した上で活動していただけるよう
時間をかけてお伝えしました。

今回意識したポイントは
”信頼関係”と”意思疎通”の大切さ。

”ボランティアだから”
という言い訳は通用しません。
プロの教師であってもボランティアであっても、
一人ひとりの子どもたちへの
責任の重さに変わりはないはずだからです。

生徒さん・ご家族・先生・スタッフ・・・
お互いに意思疎通を大切にし、信頼関係を築きながら
有意義な支援を展開していけるといいですね。

そのためにも私たちスタッフは、
皆さんがいつでも気軽に声をかけたり、
何でも相談しやすい存在でありたいなと思っています・・・!