私は、子どもと接するときも大人と接するときも
確実に一つ気をつけていることがあります。

それは、
”その人を決めつけない”
ということです。

大人になると
それぞれが社会経験を積み
自己を確立し、価値観が定まっていきます。

すると、信念が強い人ほど
他者を批判したり否定することが多くなります。
それ自体は別にいいのですが、一番悲しいのは
自分と考え方や価値観が違うというだけなのに

「あなたには熱意がない!」
「あの人は子どもに対する愛情が欠けている!」
「やる気ないでしょ!」

と、その人の心のありようまで決めつけてしまうことです。

意見や言動そのものは否定できても、
相手の熱意や愛情の深さややる気の度合いなどは
他人が一方的に決めるべきものではありません。

子どもでも大人でも
不完全で波もあり
見える部分と決して見えない部分とがある。
そして行動には一つ一つ
理由や背景が隠されている。

それを心に留めて
まずはどんな人でも肯定する気持ちから
入りたいと思っています・・・