今回の震災で
両親を失った遺児は229人、
父親か母親のどちらかを失った遺児は1295人
(7月29日現在)
であることが厚労省より発表されました。

合わせると1524人・・・
重すぎる数字です。

両親を亡くした震災遺児のほとんどが親類と暮らす一方、
70世帯が里親として認定され、
既に91人の子どもが里親のもとで育てられているそうです。

たくさんの人や制度の力で
彼らをしっかり支えていかなければと思います。

発表されることはないと思いますが
逆に未成年の子どもを失った親はどれくらいいるのでしょう・・・
その悲しみを想像するだけで
胸がキシキシと、強く痛く締めつけられます。

せめてその人たちの思いの分まで
私たちは今そばにいる一人ひとりの子どもにちゃんと心を向けて
大切に大切にその成長を見守っていけたら・・・と思います。

一瞬一瞬を慈しみながら。
一瞬一瞬を目に焼き付けるように。