怒りや悲しみ、嫌な気持ちでいるとき、
その感情からの切り替えはとても難しいものです。

子どもはそういった感情をストレートに表現するので
「そんな目つきやめなさい!」
「いい加減にもう忘れなさい!」
などと言われがちです・・・
そう言われたところで何か好転するわけでもないのに。

気が済むまで存分に表現してもらうことが可能な場所なら
むしろそうすることが一番、切り替えの早道なのでしょうが
学校や外出先だとなかなか難しい場面もありますね。
お母さんや先生方はどんな工夫をされているのでしょう・・・

子どもに限らず大人も実は同じだと思います。
私自身も、マイナスの感情をうまくコントロールできず
ひたすらとことんまで引きずることがあります。

ただ唯一、忘れることができるとすればそれは
”大笑いしたあと”かもしれません。
TVでも人との会話でも、思いきり笑ったあとはなぜかスッキリして
少しだけいい気分になれたりします。
ま、いっか。の境地ですね。

子どもが相手でも
叱ったり諭したりするよりもタイミングを見て
何か一緒に笑えることを探すといいのかもしれません。

そして落ち着いてから振り返ることで
素直にメッセージが伝わるのではないでしょうか・・・