何か物事を行うとき、
私たちは常に結果を求められます。

学習支援であれば
子どもたちの意欲を引き出す、
集中力を高める、
わからなかったところをわかるようにする、
成績を向上させる・・・など。

保護者の方たちも支援を行う私たちも
そういった個別の目標や目的をもってスタートしますし
子どもたち自身も
「わかるようになりたい!」と日々頑張っています。

ここで難しいのは、それぞれが期待する変化のスピードと
その子の成長のスピードが必ずしも一致しないことです。

学習支援を行う側がそれを理解せずに
自分のペースで強引に進めたり、結果を出すことばかり焦ってしまうと
逆効果になってしまうことがあります。

特に信頼関係がきちんと築かれるまでは
じっくり時間をかけて子どもに寄り添う必要があります。

それができれば
”少しずつできる課題を増やし、その子の自信につなげる”
という次のステップに移行できるのだと思います。

一人ひとり、成長のスピードが違うということ
一人ひとり、得意な部分と弱い部分が違うということ
エネルギー満タンの日もあれば、くじけそうな日もあるということ

私たちはそれらを理解し受け止めて
子どもたちの成長を支援していきたいと考えています・・・