似たような困難な状況にあっても
楽観的に捉える人がいれば
悲観的に捉える人もいます。

未来は誰にもわからないので
不安になるのは当然のことです。
でも、必要な準備をしたり慎重に行動したりすることと
常に心配することは、違う気がします。

必要以上に心配することは
3つの弊害を生むと私は思っています。

1つは、負の感情が
その人自身から笑顔や心の平安を奪い
本当に心配している方向に近づいていってしまうこと。

2つ目は、その人が親である場合、
子どもは何かあってもそれ以上親を心配させまいと
何も相談できなくなってしまうこと。

そして3つ目は、
不安な気持ちが周囲にも伝染してしまい
特に子どもは自分に自信をもてなくなったり
後ろ向きに考えるようになってしまうこと。

つまり、負の感情は負の連鎖を起こして
より悪い循環を自然と生み出してしまいます。

じゃあ、どうすればいいか?

何の根拠もなく
「大丈夫。」と思うことにして
深呼吸をしてみましょう。
それだけです。

それでももし失敗したりうまくいかないのなら
状況を冷静に分析して
いろいろな方法を試してみるだけですね。
「大丈夫。」と言い聞かせながら。

たとえ悲惨な体験やつらい状況が続いても
その人生を最悪のものとするか、それでもいいものとするかは
結局その人自身の捉え方次第なんですよね。

期限のある人生、
だったら一瞬でも多くハッピーを自分で育てて
周りの大事な人たちもハッピーにしていきたいですね。
不安に振り回されず
自分で自分の人生をつくり出していくために。