今月の研修は、算数・数学の学習支援についてでした。
家庭教師のみならず
様々な年代のお子さん、お孫さんをおもちの
ご家族の方にも多数ご参加いただきました。
ありがとうございます・・・!

算数、数学はなぜ難しく感じるのか、なぜ苦手になる子が多いのか、
どのようにアプローチしていけばいいのか・・・
あらためて学ぶことによって
子どもたちの気持ちに少し近づけた気がします。

私たちは皆、昔は子どもだったのに
いつの間にかその心を忘れてしまっています。
大人になりすぎると
やわらかい子どもの気持ちに丁寧に気付けなくなることもあります。

意識して、時々子どもの頃感じていたことを思い出したり
子どもの目線に合わせてものを見ることって
シンプルだけど本当に大切な作業なんだな・・・と
研修を受けながら考えていました。

後半のディスカッションでは、
実際に担当している生徒さんへの
サポートのアイデアを皆さんに考えていただきました。
それぞれの立場から
目からウロコなアイデアを沢山いただき、
私たちも大変参考になりました。

それらのアイデアのキーワードとして
皆さんから多く出てきたのは、
「本人の学び方に合わせて」「一緒に」
という言葉。

大人の押し付けではなく、その子どもが主体となるサポートを・・・
一方的ではなく、その子どもと一緒に考えるスタンスで・・・
というイメージが皆さんのアイデアのベースとなっていたことを
とても嬉しく、ありがたく感じました。

ここで学んだことが、
家庭教師の授業やそれぞれのご家庭で少しでも活かされたなら
きっと何人かの子どもたちの
ちょっとした幸せにつながることでしょう。

答えは一つではないので
”絶対”も”完璧”も無いとは思いますが、
大切なのは
自分の身近な子どものためにこうやって大人たちが
少しずつ変わっていこうとすることなのだろうと思います・・・