今月の遺児支援報告会のテーマは
”振り返りとセルフケアについて”。

学習能力開発財団が行っている遺児支援は
家庭教師スタイルの学習支援です。
先生方が個人で活動する場面が多いので
毎回皆で顔を合わせて振り返りの時間をとることはできませんが、
授業後、それぞれ自分の中で振り返ることはできます。

自分のことを低く見すぎず、また高く見すぎず、
その日の支援で感じたことや気が付いたこと。
プライベートに持ち越さないためにも
冷静に振り返り、受けとめることが大切ですね。

そして、月1回の報告会であらためて振り返り、皆で共有する。

生徒さんやご家族との信頼関係が築けているかどうか、
学習内容が適切かどうか、
先生方の心理状態はどうか・・・
実はスタッフがいろいろとチェックするための機会でもありますが、
なるべく先生方自身が自分のよさに気付き
自信をもち、次への意欲につながるような
振り返りの時間にしたいと思っています。

疲れたときのセルフケアの方法を知ることも大切です。
今回伺った限りでは、先生方もスタッフの皆さんも
それぞれにもうその方法を身につけていらっしゃるようでした・・・!
何とも頼もしい限りです。

うまくセルフケアを行いながら、
そしてお互いに認め合い、前向きに話し合いながら
細く長く丁寧な支援を続けていけたらと思います・・・