いただきもののクッキーを2枚、
テーブルの上に置きっぱなしにしていたところ
2歳になった娘がすかさず見つけてニンマリ・・・[emoji:v-389]
一つ取って、”袋を開けろ”と訴えます。

開けてあげると一口食べて
覚えたての言葉で
「ん!おいしーね[emoji:v-344]」とモグモグ。

そして食べ終わらないうちから2枚目に手を出し
同じように”開けろ”と訴えます。
私は「えー、それ食べてからにしたらー?」と言いながら
まぁ、2枚くらいならいいか・・・と
渋々袋を開けて2枚目を渡しました。

すると、娘はその2枚目のクッキーをまっすぐ私に差し出し
「はい、どーぞ。」と言うのです。

そう、2枚目は自分で食べようと思ったのではなく
私にあげようと思って開けてくれたのでした。

おいしいものを共有したい。
楽しいことを一緒にしたい。

子どものそんな純粋さに
私は普段、どれだけ付き合えていたでしょうか・・・?

家事の手を休めて娘の隣に座って
「ん!ホントだ~このクッキーおいしいねぇ!」と笑い合いながら
ゆっくり時間をかけて1枚ずつのクッキーをほおばりました。

”たくさん”食べたいではなく
ママと”一緒に”食べたいと思ってくれた小さな心に
「あなたに、ここにいてほしいんだよ」と言われた気がして

そういうシンプルで大切な願いの一つ一つに
ちゃんと気付き、応えられる親でありたいと思いました・・・