遺児支援担当の先生方と
月例研修会を行いました。

今回は、学校の年間スケジュールや
学習支援の基本的な進め方について
じっくり共有しました。

学習支援を始めて間もない方や
これから派遣予定の方たちが多かったので
後半は2人ずつペアになり
授業のロールプレイングなどもやってみました。

実際授業するところを第三者に見られたり
生徒役になって授業を受けてみることで
皆さんそれぞれに新しい”気づき”があったようです。

目の前の子どもの様子をアセスメントしながら
その子の目線に合わせた言葉を選び、
ポイントを簡潔にわかりやすく伝える。
さらに、意欲を引き出す仕掛けや工夫を考え
適切なタイミングで子どもを褒めることも忘れない・・・

たった数十分の授業の中だけでも
教師のやるべきことはたっぷりあります。
それを今回の研修で皆さんに
改めて実感していただけたのではないかと思います。

楽しみに待っていてくれる生徒さんたちのために、
そしてボランティアの先生方に
自信をもって授業に臨んでいただくためにも
今後もこうした体感型の研修で
現場での支援の質を
着実に高めていきたいなと考えているところです。