今月の遺児支援研修会は
新高校3年生担当の先生方が何人かいらっしゃったため
個別に進路についての話し合いを行いました。

大学受験には、高校受験とはまた違った意味合いがあるような気がします。
将来の方向性に直結する場合が多いからです。

実際、今回話し合った生徒さんたちも
それぞれにやりたい仕事がはっきりしているので、
それを叶えるためには・・・という視点での進路選びになっています。

先生方からの報告を聞けば聞くほど、
生徒さんたちが自分のよさや興味のある分野をよく理解していて
それを活かそうと、本当に真面目に具体的に
将来の仕事について考えていることに驚かされました。

担当の先生方はこれまで
心理的なサポートを含めた学習支援を地道に続けてきていますが、
いよいよ受験生となると、またプラスαの責任感と覚悟が必要になります。
真剣な眼差しで、今後の対策について話し合っていました。

先生方が自信をもって必要な情報を生徒さんに提供し、
十分な受験対策を行っていけるよう
私たちスタッフもこまめにサポートしていきたいと思っています。

そして
これから生徒さんたちが大きな壁に立ち向かい、
汗と涙を流しながらその高い壁をよじ登っていくときに
しっかり下で力強く支えることのできる存在でありたいと思います。