被災した中学生への学習支援の日でした。

夏休みに入ったので
ちょっと受験生向けの話などしてみたところ、
思いの外真剣に聴いてくれました。

学校はまだそういうモードではないらしく、
受験に向け何をどのようにしたらいいのか・・・と
焦る気持ちがあったようです。

震災の影響なのか定かではありませんが
夏休みの宿題もほとんどないとのこと・・・
代表の畠山からの夏用問題集のプレゼントに
「ありがとうございます!!」と目を輝かせていました。

自分たちの進路や将来について
真剣に考える子が(年齢を問わず)今年は本当に多いと感じます。
震災を通して、学校で学べることや進学させてもらえることが
当たり前のことではないと実感したのかもしれません。
あるいは自分の人生について
より深く考えざるを得なかったのかもしれません。

ここで出会う子どもたちの瞳の奥には
力強い意志のような熱いものが確かに存在しています。
今はエネルギーを蓄えて
彼らはきっと将来、新生・日本の中心となって
たくましく存在感を発揮していくことでしょう・・・