今日、自宅マンションに帰ってきたときのこと。

私は両手に大きな荷物を抱えてヨタヨタ歩いていました。
エレベーター前には小学生の女の子(4年生くらい?)が2人。
だいぶ前にエレベーターに乗り込んだにもかかわらず
その子たちは扉を開けたままにして
私のことを待っていてくれました。(おおー①)

そして両手がふさがっている私に「何階ですか?」と尋ねます。(おおー②)
「あ、7階お願いします。」
すると2人は少し顔を見合わせてから7階を押しました。
他の階のボタンが押されていなかったので
「あれ?同じ階かな・・・?」と思っていたら
着いた7階で「どうぞ。」と私だけを降ろし
彼女たちはそのままもう一度下へ下がっていったのです・・・

そう、実は彼女たちは1階でエレベーターに乗り
本当は下に行きたかったにもかかわらず
(うちのマンションは地形上、1階が駐車場で地下1階が正面玄関です)
荷物をたくさん抱えた私のことを考えて
先に7階に着くようあえて自分たちの行きたい階のボタンを押さなかったのです!
(おおー!③)

「ありがとうね。」と声をかけてエレベーターを降りたあとの
「うふふ。」と笑った2人の声を背中に聞いたときに
そのことに気が付きました。

小学生にしてなんてこまやかな配慮のできる子たちでしょう・・・!

小さな2人のさりげない優しさに
じわりと心が温かくなるのを感じた出来事でした・・・