今日、震災遺児支援を担当している先生にお越しいただき
授業の様子についてじっくりお話を伺うことができました。

授業が始まってからまだ日が浅いにもかかわらず
生徒さんのいいところ、気になるところをたくさん見つけてくださっており、
とても熱心に取り組まれている様子が伝わってきました。

ご家族を亡くしたことや環境の変化などで
生徒さんの気持ちはまだまだ不安定なようです。

それでも、最初はそっけなかったメールの文面が
最近は少しずつ親しみある言葉遣いに変わってきたと
佐藤からの報告もありました。
毎回、親身に寄り添ってくれる先生の存在が
前向きな気持ちを生むきっかけになっているとしたら
こんなに嬉しいことはありません。

将来の夢をはっきりもっている生徒さんなので
今何をしておくべきか、スタッフも交えて話し合いながら
力になれるよう取り組んでいきます。

遺児支援の学習ボランティアを担当するのは
志ある学生の方々です。
今日お会いした先生からは
「将来どんな仕事に就いてもこの経験は役立つと思うので
ありがたくやらせていただいてます・・・!」
というキラッと光る言葉をいただき、
心強く感じるとともに感謝の気持ちでいっぱいになりました。

生徒さんへ質の高い支援を継続していくためにも
こういった先生方をしっかり支え、連携していくことが
とても大切になると実感した一日でした。