3月の研修は、
これまでの5回に渡る研修のまとめと
支援計画の立て方について。

後半では実際の事例を通して
アセスメントを行い、今後の支援計画について
グループで話し合っていただきました。

もちろん、短時間で簡単に仕上がるものではないので
支援計画のうちの最初の段階を体験していただいた形にはなりますが、
実際に自ら計画作りに関わったことによって
アセスメントの難しさ、その子をもっと知りたいという思い、
チームで一人の子どもを支援することの大切さなど
新しい発見があり、新鮮だったようです。

「もっとこういう機会がほしい」
「今後実際にどういう支援計画が作られたか、後日報告してほしい」
など、参加した方々の真剣さ、熱意がとても感じられ
研修を開くことの意義をあらためて確信しました。

初回から、講師の鈴木がずっと伝え続けてきた思い・・・

”アセスメントを丁寧に行い(よさの観点から)
一番困っている本人の心に寄り添い
ほめる環境を教師側でつくりながら
その子に合った学び方を提供する。”

それは、
困難を抱えてつらい思いをしている子どもたち、
生きづらさを感じている子どもたちのことを
より多くの人に理解してもらいサポーターを増やすこと、
そして全ての子どもたちが自分のよさに気付き
学ぶことの楽しさを知ることができるように・・・
という、私たち財団の設立趣旨に一貫して通じます。

今後も引き続き、こうした機会を設けていきたいと思っています。

貴重な時間を割いて研修に参加してくださった皆さん、
本当に本当に、ありがとうございました・・・!!