作家の辻仁成さんが
先日、福島市の幼稚園を訪れ
自作絵本の紙芝居の読み聞かせを行なったそうです。
それは「逆さの国」のおはなし。
「こんにちは~!」の挨拶は「はちにんこ~!」
「おそらのひこうきは うみにもぐり、 おふねはそらを とぶんだよ。」
「ぞうさんのはなも きりんさんのくびも とってもみじかいの。」
不思議な世界観に
子どもたちは大ウケだったそうです。
辻さんは
「不条理な世界の反対側には希望があるということを
絵本を通して子どもたちに伝えたかった」
と話しています。
見事に、言葉を操るというご自分の得意とする方法で
子どものステージに合わせた素敵なプレゼントをされたと思います。
むむむ~・・・脱帽です!
子どもには何一つ非は無いのに
外で元気いっぱい遊ぶこともできず、常に放射能の不安と戦う毎日・・・
しかもそれは一過性のものではなく長期に渡るであろうという現実。
きっとそのことへのストレスはこれから徐々に顕在化してくるはずです。
そんなときに、
「反対側」の発想はとても生きてくるような気がします。
現実味がなくても、あり得ないことでもいい。
シビアな現実から一時でも子どもたちが逃げ込める世界。
そして、
「もしかしたら世の中のどこかにはそんなこともあるかもね」
と思える柔軟な頭をもつこと。
それはいつか大きな困難にぶつかったときに
どんな状況下でも希望が皆無ではないこと、
発想の転換によって何か道が開けるかもしれないことを
子どもたちに気付かせてくれるのではないでしょうか・・・
逆さの国。もう一つの世界。
辻さん深い。深いな~[emoji:i-189]
先日、福島市の幼稚園を訪れ
自作絵本の紙芝居の読み聞かせを行なったそうです。
それは「逆さの国」のおはなし。
「こんにちは~!」の挨拶は「はちにんこ~!」
「おそらのひこうきは うみにもぐり、 おふねはそらを とぶんだよ。」
「ぞうさんのはなも きりんさんのくびも とってもみじかいの。」
不思議な世界観に
子どもたちは大ウケだったそうです。
辻さんは
「不条理な世界の反対側には希望があるということを
絵本を通して子どもたちに伝えたかった」
と話しています。
見事に、言葉を操るというご自分の得意とする方法で
子どものステージに合わせた素敵なプレゼントをされたと思います。
むむむ~・・・脱帽です!
子どもには何一つ非は無いのに
外で元気いっぱい遊ぶこともできず、常に放射能の不安と戦う毎日・・・
しかもそれは一過性のものではなく長期に渡るであろうという現実。
きっとそのことへのストレスはこれから徐々に顕在化してくるはずです。
そんなときに、
「反対側」の発想はとても生きてくるような気がします。
現実味がなくても、あり得ないことでもいい。
シビアな現実から一時でも子どもたちが逃げ込める世界。
そして、
「もしかしたら世の中のどこかにはそんなこともあるかもね」
と思える柔軟な頭をもつこと。
それはいつか大きな困難にぶつかったときに
どんな状況下でも希望が皆無ではないこと、
発想の転換によって何か道が開けるかもしれないことを
子どもたちに気付かせてくれるのではないでしょうか・・・
逆さの国。もう一つの世界。
辻さん深い。深いな~[emoji:i-189]