家庭教師という仕事は
生徒さんと向き合う仕事ですが、
保護者の方からご相談を受けることも少なくありません。

あるご家庭では、お父さんが単身赴任で
特別な支援の必要なお子さんの育児は
全てお母さんが任されています。

先生方と連携を図るべく、毎日積極的に学校に連絡を取り、
子どもが不安を訴えれば仕事を抜けて学校に付き添い、
帰宅後は時間がある限り勉強を見てあげ、
休日はその子が学校でのストレスを忘れられるよう
県内外のテーマパークや催し物に毎週のように連れて行きます。

もう、お母さんは
いっぱいいっぱいです・・・

時折送られてくるメールには
頑張りすぎているお母さんのSOSが綴られていました。


このお母さんだけではありません。
状況の違いはあれど
お子さんのことで日々悩みを抱え
疲れきっているお母さんは本当に多いと感じます。

愛情の深さゆえなのですが・・・


私たちが日々向き合っている生徒さんのうしろには
その子を思い支えているお母さん、お父さんがいらっしゃるということを
忘れてはいけないな、と思います。

子どもを支えている人を支えるということも
私たちの大事な仕事の一部です。

そしてそういう私たちも
いろいろな方たちに
今日も支えていただいています・・・