(前回の続きです)

ファシリテーター(手助けする人)に必要なスキルの中で
最も大切なものは”自覚(気付き)のスキル”だそうです。

しかも、最初は自分自身への気付き。

他人と向き合う前に、自らのセルフケアはできているか?
サポートが必要な時、それを自覚できるか?

そういう視点をもつことは
長く誰かの支援をしていく際に
確かにとても大切なことですね。

それができて初めて
相手の様子やエネルギー度合いの
ちょっとした変化に気付けるのだろうと思います。

まずは自分自身が、”自分を大切にする”ことを実践する。
・・・皆さんはできていますか?

そして、誰かを支えようとする人に必要なのは
”自分の今の感情や言動は誰のためのものか”を常に自覚すること。

それは本当に相手のための言葉なのか?
自らの達成感や満足感を得るための言動ではないか?
一瞬立ち止まって自分に問いかけることは
相手に丁寧に向き合うことに直結しています・・・

その他にも様々なスキルを具体的に学びましたが
一番重要で、なかなか実践が難しいのは
やはりこの”自覚(気付き)のスキル”ではないかと感じました。

そして、講座を受ける中で私が気付いたのは
これらは発達障害のある子どもたちへの支援の際にも
必要なスキルだということです・・・

(続く)