今日は、娘の保育園の入園式でした。
震災の影響で延期されていたため、初夏の入園式となったのです。

幸いにもその保育園では大きな被害はなかったのですが、
園長先生から他の保育園の被害状況の報告や
犠牲となった子どもたち・親御さんたちの話があり・・・
私たちは人事とは思えず胸をえぐられる思いで聴きました。

震災後、まだライフラインが復旧せず食料調達さえままならない混乱期、
この保育園に来ると先生方の”いつも通りの笑顔”が確固としてあり
給食も不思議なほど何不自由なく対応していただきました。
ここだけはまるで何事もなかったかのように
いつも安心感がありました・・・

子どもたちを決して不安な気持ちにさせないようにと
先生方はこの2ヶ月、見えないところで本当に一生懸命頑張ってこられたのでしょう・・・
まさにプロ意識以上のものを感じます。

私も一人の親として、また教育に携わる者として
”子どもたちの命や心身の健康を守るために、自分も本当に最善を尽くしているだろうか?”
ということを、日々自問自答する視点を忘れずにいたいと思います。