みなさんに緊急速報!
なんとただいまオレ主演の映画が上映中!
タイトルはずばり!『オイラの冒険』!…お粗末!


さて今回は小ネタです。どうぞ!


①ひとむかし前のCDTV
CDTVをご覧のみなさん、こんばんは!天智天皇です!
え~最近の個人的な関心事はですね~、やはりW杯予選ですね蹴鞠の。
僕DFの中澤さんマジ好きなんですよ!ほんと超アツいっすよね。
我々のロックにも通じるところあって、なんかほんと一戦一戦に感動させられます。
まぁ僕はいわゆる『東京生まれ HIPHOP育ち 悪いヤツらは大体トモダチ』て感じなんだけどね。
毎日タンカきってツッパってたしね~ガキの頃は!
といっても『短歌』だけど!
そうそう、実は僕今ライブツアーの真っ最中なんですよ!
この前仁徳天皇稜アリーナで行ったのを皮切りに。
この前東大寺で行ったライブは派手にパフォーマンス決めちゃったしね!
ギターで大仏壊そうとしたら、ギターが先にイカレちまったよ!当たり前か!
とにかく毎度毎度、来てくださったファンのみなさんのおかげで非常に盛り上がって、感謝感謝です!
さて、来る3月25日にニューシングル発売が決定いたしました!イェー!
タイトルはズバリ!『秋の田の 刈穂の庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ』です!
ぜひぜひ!みなさんお聴きください!
CD買ってね~!


②ふたむかし前のCDTV
CDTVをご覧のみなさん、こんばんは!ネアンデルタールです!
(以下略)


③とにかく昔のCDTV
CDTVをご覧のみなさん、こんばんは!ゴリラです!
(以下略)


…もはや進化譜たどってるし!だいたいゴリラが日本語話せるわけねーだろ!
てかそもそもネアンデルタールが会話不能だ!たいがいせぇよ!

映画『ジャンパー』観ました?
監督は『サラ・リーマン』だっけ?なわけないか!
なんと『なすびがBOSSジャン当てるまでの懸賞生活に密着!』だそうです!
何年前の話だよ!てかそのジャンパーじゃねぇ!ベタすぎだ!


A:「ムー大王、大変です!さきほど取って参らせた朝刊と一緒にこのような矢文が…!」
B:「矢文なのにポストに投函されていたのか?」
A:「はい、どうやらアトランティス大陸から届いた模様です!」
B:「そうか。じゃ、ギブ・ミー・矢文!」
A:「あ…」
B:「こら、笑わんか!まぁとりあえず目を通しておくか。なになに…。…むむぅ!」
A:「どうされましたか?」
B:「いや、これはなんとアトランティス大陸大王直々にお送り頂いた手紙だったのだが、どうも向こうは我がムー王国と交流を深めたいそうなのだ」
A:「なんと!アトランティス大陸はついに、我がムー大陸の存在に気付いたのですか?!」
B:「うむ。Google Earthで一発らしい!」
A:「あぁ…」
B:「まぁ見つかってしまったものはどうしようもない。
とはいえ我が大陸とアトランティス大陸とは陸続きだから、ようやくネットで発見、という状況がすごいよな」
A:「ついに…、ですね。今までにもわが国は度々発見されはしましたが、皆きちんと他言無用の約束を守ってくれていましたからね」
B:「コロンブス、マゼラン、マルコ・ポーロ、間宮林蔵、そして川口浩だな。
しかし我々ムー大陸民は、先代のイエヤス・トクガワJr.を中心にムー王国を建国、以後今日に至るまで厳重な鎖国体制によって繁栄を保ち続けているのだ。そう簡単に開国するわけにはいかんのだが…」
A:「だが?」
B:「向こうはあの泣く子も黙る開国ネゴシエーター、ペリーの弟を送り込んでくるそうだ!ペリー本人の任務遂行率は、まぁおまえもわかっておるだろうがほぼ100%に等しい!」
A:「いきなりあの男の弟をよこすとは…!かなりこの交渉に本気ですね、向こうは!」
C:「ムー大王!緊急事態です!ペリーの弟を名乗る男が、海から我が国への侵入を図っております!」
B:「も、もう来たというのか!これはまずい…!おい、ヤツは、まさかあの『黒船』とやらで向かってきておるのか?」
C:「…えぇ。まぁ、いちおう黒塗りではありますが、ヨットでした。ですのでそのまま捕獲しました」
A:「えぇっ?…あ~あ、『ペリーのフェリー』とか言いたかったのにな…」
C:「ちなみに船は、間違えたのではなく資金的にヨットかカヌー、もしくは陸路にせざるを得なかったそうです」
B:「なら陸路だろ普通!まったく伊東万寿男ばりの無謀な挑戦だな」
D:「ムー大王、大変です!さきほど取って参らせた夕刊と一緒にこのような矢文が…!」
B:「またか!また、矢文なのにポストに投函されていたのか?」
D:「はい、どうやらアトランティス大陸から届いた模様です!」
B:「しつこいヤツだな!まったく、王自らこんなこと言うのもなんだが、うちの何が魅力なんだ?とはいえ今度は海軍を率いて現れるそうだ!陸軍でないのは謎だが、今度こそ開国に踏み切らざるを得んかもしれんな…!」
A:「アトランティスの海軍といえば、ついこの前にも倭国を侵略の恐怖にさらした元寇スタイルに倣っているんですよね?」
B:「なにせ元からあのチンギス・ハンの弟を引っこ抜いたと聞くからな。海軍のトップを内陸国モンゴルでスカウトとは、まさに未知数の実力だ!」
D:「噂によれば、謎の飛び道具『てつはう』の特許権も買ったらしいですが」
A:「あれは要注意と聞きます。しかも向こうがモンゴルからスカウトしたのはチンギス・ハンの弟だけではありません。なんと、朝青龍アンド白鵬の弟も手中にあるらしいのです!」
B:「今倭国の角界で双頭を成すスモウ・レスラーの弟達か…!見たことはないがおそらくそうとう強いな!」
C:「ムー大王!緊急事態です!謎の戦艦が、海から我が国へ威嚇攻撃を始めております!」
B:「ぐっ、あいかわらず来るのが早い!」
A:「なにせ隣国ですから」
B:「状況はどうだ?厳しいか?」
C:「向こうは『てつはう』なるものを一斉に投げつけてきてまして、我が軍はただいま戦闘体制で待機を続けています」
B:「出た!てつはう!」
C:「せっかくですので、てつはうを1つ持って参りました!」
B:「わっ危ない!…ん?これは…!」
A:「俗に言う『かやくおにぎり』ですよね?」
C:「我が軍に好評でして」
B:「あ、そういえば朝青龍の弟や白鵬の弟はいなかったか?」
C:「そういえば…たしかに妙にがたいのいい男が2人いました!
が、共に船酔いでくたばっております!」
B:「な、何たる僥倖!」
D:「ムー大王!ついに敵軍が投降しました!我が軍は無傷です!」
B:「よし!もう戦艦を撃ち落としたのか?」
D:「いえ、食料が尽きたとのことです!」
B:「そりゃおにぎり投げるからだ!」

A:「到着が遅れて申し訳ありません、盆都(ぼんど)警視!ご連絡を頂いてから5時間もかかってしまって…!」
B:「いや、私こそ急に呼び出してすまなかったな、探偵メロディ」
A:「全然かまいませんよ警視!オレちょうどヒマでしたんで」
B:「じゃすぐ来い!自宅から車で10分かからん距離じゃないか!」
A:「まぁまぁ、とりあえず落ち着いて」
B:「おまえのせいで落ち着けんのだ!」
A:「ところでオレを呼んだのは、一体何故です?」
B:「あぁそれなんだが、恥ずかしながら我々警察ではどうしても解決できないことがあってな。ぜひとも君の知恵を借りたい」
A:「なるほど…もしや、また現れたのですか、ヤツが?」
B:「そうだヤツだ。怪盗二重奏が、今朝この田中邸に忍び込んだのだ!」
A:「そして彼の残したメッセージが解読できない…?」
B:「そうなんだよ…」
A:「それならお任せください警視。暗号ならこのオレが必ず、1時間以内に解きあげてみせますよ!」
B:「そうか、それは頼もしい!では早速、この手紙を読んでくれ!」
A:「どれどれ…
『拝啓 盆都殿、先日は都内の建設事業所の一斉抜き打ち捜索の日程を事前にお知らせいただき…』」
B:「あっ間違えたよメロディ君、それは一切気にするなハハハ!怪盗二重奏からのメッセージはこっちだ!」
A:「は、はぁ…
『無能な警察諸君に私から特別ヒントだ!ボクは下のクイズが示す先にアジトを構えている。ボクを捕まえたくば、がんばって解読に勤しみたまえ!
~問題~
<これが解けたら、あなたのIQはなんと124!>
サプリ温泉にイヌ、サル、キジ、桃太郎、阿藤快が訪れていました。
そこへ怪盗二重奏から1通の矢文が届きました!
「みんな温泉は好きなのかい?ではではいい旅を!」
さて、私は今どこにいるでしょう?』
…」
B:「な?意味不明だろ?」
A:「うぅ~む…『やぶみ』…『おんせん』…、いや、英語で『レター』、『スパ』…そして、『たび』…『トリップ』…あぁ!そうか!そうならば…よし!怪盗二重奏が残したメッセージ、今全て解読できたぞ!」
B:「なにぃっ?!本当かメロディ君!」
A:「えぇ!いいですか、これは連想ゲームを絡めた一種の符牒ですよ!盆都警視、『矢文』といえば何を連想しますか?」
B:「え?う~む…」
A:「いや、シンプルに考えてください!まず思い浮かぶのが『綾鷹』でしょ?」
B:「そりゃ『しぶみ』だ!」
A:「すなわち解読のキーは、まぁおわかりでしょうが『桃太郎』です!」
B:「おわかりでないよ!『やぶみ』スルーかい!」
A:「よってアジトは『東京都港区六本木4-11-11』、ここですよ!」
B:「なんで?!わけわからん!まぁいいや、おい高木!おまえ至急現場へ向かえ!」
C:「了解です!」
A:「警視、オレ達もここで道草食ってる場合じゃないです!急いで六本木へ向かいましょう!」
B:「うむ。よし、メロディ君、助手席に乗りたまえ!」
A:「いや、事態は一刻を争いますんで、警視は後ろでアジト周辺の地理などをお調べください!オレが運転しますよ!」
B:「いや、パトの運転を一般人にさせるわけにはいかん!」
A:「ですから、規則がどうのこうの言ってる場合じゃないでしょう!まぁそもそもオレはまだ運転免許とってませんが、そんなの今は…」
B:「ならなおさらムリだ!いいから左に乗りたまえ!
…(ピロロロ、ピロロロ)ちっ、ケータイが鳴ってやがる。メロディ君、すまんが代わりに出てくれ!」
A:「はい!…もしもし?」
C:「あっ盆都警視ですか?高木です!ただいま現場に到着しました!しかしここは…」
A:「どうされました?」
C:「ここ、ラーメン『一蘭』です!」
A:「えぇっ?!」
C:「ちょっと、一杯すすっていいですか?小腹が空いたんで」
A:「は、はぁ…」
C:「ではまた連絡入れますね!失礼します!(ブチッ)」
B:「メロディ君、誰からの電話だったかね?」
A:「高木さんです」
B:「高木か!現場到着の報告か?」
A:「えぇ、まぁ、いちおう…」
B:「よし、我々も到着だ。…てあれ?ここ、『一蘭』じゃないか!どういうことだ?まっとりあえず入るぞ!メロディ君、私の後について来て!」
A:「はい!」
B:「(ガラガラッ)どこだ怪盗二重…ん?高木!おまえ何悠長にラーメン食ってんだ!仕事せんかバカモンっ!」
C:「ちょ、ちょっとあと4分ほど、ハフハフ、待ってくださいよ、ずるずるるーっ!今はまだ、フーッフーッ、『味集中カウンター』で、ずるるっ、ラーメンに集中してるんですから!」
B:「なら仕方ねぇな…ん?おいメロディ君、あそこでうつむいたまんまの男は…!」
A:「あ、あれは…怪盗二重奏じゃなく、…『浪速の殺人ピエロ』クラウン木塚!おまえ、何故ここに?」
D:「そりゃあオレのセリフだメロディ!しかも警察と一緒に…?」
A:「…おまえ、まだ自首してなかったのか…?」
D:「当たり前だろ!殺し稼業はオレの転職だ!」
A:「それを言うなら『天職』じゃないのか?」
D:「あ、オレあんま漢字知らないんだ。ケニア人だから」
A:「えそうなの?!日本語うまいな!…と感心してる場合じゃなかった!
木塚、おまえ何が楽しくて殺しを続けるんだよ…?世の中に殺していい人間なんか、1人たりともいねぇんだよ!おまえだけは、…絶対オレが、ぶっ殺す!」
D:「なんじゃそら!」
B:「いいからとりあえず木塚、両腕出せ」
D:「ちっ、こりゃあ観念するしかねぇな…」
B:「…ふむ、上150に下95か…」
D:「血圧測定かーいっ!しかもオレ高血圧!」
B:「おっと間違えた。(カシャン)午後4時21分、クラウン木塚容疑者を殺人容疑で逮捕!」
A:「あぁ、結局怪盗二重奏はいませんでしたね…」
B:「まぁ思いもかけずあの連続殺人犯を逮捕できたのは大きな収穫だった。礼を言うよ、名探偵」
A:「しかし今回ばかりは怪盗二重奏に、見事にいっぱい喰わされてしまいました。まさか…、まさかあのメッセージが、単なるいやがらせだったなんて!」
B:「いやそれは『まさか』というより『やっぱり』だろ」