NHKラジオ『なぞかけ問答』のここ最近のお題から―――。


歌舞伎と掛けまして、『体内』と解きます。

その心は、―――勧進帳(肝・腎・腸)がつきものです!


たこ焼きと掛けまして、『借金苦の中ロト当選』と解きます。

その心は、―――関西で菓子代わりにできます!

(完済で、貸しが割にできます)


たこ焼きと掛けまして、『TV批評』と解きます。

その心は、―――8chどう?(八ちゃん堂)


たけのこと掛けまして、『ぼったくり請求』と解きます。

その心は、―――刈って、煮ます!(勝手に増す)


たけのこと掛けまして、『なまもの』と解きます。

その心は、―――掘ったら炒めます!

(放ったら傷めます)


化粧と掛けまして、『代表者が親戚』と解きます。

その心は、―――メーキャップ!(姪、キャプ)


信号機と掛けまして、『他人のマナー違反』と解きます。

その心は、―――黄がついたら停めましょう!

(気がついたら止めましょう)


スリッパと掛けまして、『緊張症』と解きます。

その心は、―――上がると履くものなんです!

(あがると吐くものなんです)


行列と掛けまして、『国会選挙』と解きます。

その心は、―――人気(任期)があるんだから、覚悟はせねばなりません!


行列と掛けまして、『売れない雑誌』と解きます。

その心は、―――乱し(見出し)はよろしくありません!


定期券と掛けまして、『身内が朝刊に取り上げられる』と解きます。

その心は、―――毎日乗るなら買うべきでしょう!

(「毎日」載るなら買うべきでしょう)


定期券と掛けまして、『妥協しない!』と解きます。

その心は、―――マイカー(「ま、いっか~」)が無いんです!


定期券と掛けまして、『外国産イカの仕入れ先を決める』と解きます。

その心は、―――マイカー通学に比べて得なら買います!

(真イカ通が国比べて、得なら買い増す)


―――おそまつ!

4月1日は過ぎたけど、とりあえず今回も嘘偽りのデタラメを徒然なるままに!


高校野球、春のセンバツがついに終幕!

今年見事に初優勝を飾った長崎は清峰高校、その校歌斉唱で観客一同びっくり仰天!

なんと校歌は、スキンヘッドの球児達が一斉に「Say, ho(セイ、ホウ)~!」と、まさかのB系ソングだった!

―――ウソ!


WBC、韓国と5度にもわたる大死闘!

韓国勢のナイスピッチングにきりきり舞いのJAPAN打線、原監督がまさかの『打てん中止』宣言!

―――ウソ!


大相撲春場所、白鵬が10度目の優勝を決めて結婚披露宴に言及したことに横審が物言い!

記者会見にて、「10度目の優勝で結婚披露宴を開け、などという決まりは相撲界にはない」とピシャリ!

白鵬も負けずに「ボク日本語分カラナイ」と反駁!

これに続いて朝青龍も「サッカー禁止なんて掟も聞いたことないぞ」と横審批判に加担、追いうち体制!

またも相撲界に深い亀裂が入った!

―――ウソ!


北朝鮮がついにミサイル打ち上げ!

…と思いきや、天高く放たれたのはなんと、『ジョンイル』だった!

背に10ケものペットボトルロケットをくくりつけての決死のチャレンジ!

まさに世界も驚愕の亡命計画が敢行された!

―――ウソ!


「値段が高い」と言われ続けてきた高速道路の料金システムに、ついに革命が起こる!

土・日・祝日のみ、全国のS.A.の自販機のジュースが一律1000円に!

―――高っ!

―――てかウソ!


…おそまつ!

A:「どうも~!」

B:「いやぁオレ最近鼻づまりがひどくてさ、近所の物知りのおじさんによると、どうやら妖怪にとりつかれているせいなんだとさ」

A:「かつがれてるよ!花粉症だろ!」

B:「それで勧められるままにこんな本を購入してみてさ」

A:「絶対まんまと騙されてるよ!」

B:「ジャーン!『本当は恐ろしい、妖怪事典』!」

A:「本当も何も、元来恐ろしいものだろ!」

B:「さ~てどの妖怪から知りたい?」

A:「さして興味ないよ!」

B:「おいおい、強がるんじゃねぇよ!」

A:「いやリアルに聞く気ないんだってば!」

B:「じゃまずはこれね!【子泣き爺い】『―――現在我が国で最も観測数の多い妖怪。』」

A:「さすがに観測はゼロだろ!」

B:「『息子夫婦に泣きつき、面倒をみてもらっている老人一般を指す。』」

A:「指さねぇよ!『子泣き』ってそういうことじゃねぇよ!」

B:「『息子夫婦からすれば、まさに重荷。』」

A:「そこまで言うな!」

B:「『ちなみに普段は朝食時にコーヒーを淹れて楽しむ。』」

A:「それ『こなき』じゃねぇよ!『粉挽き(こなひき)』だろ!」

B:「さてお次はこちら!【座敷童子】『―――主に岩手県に伝えられる精霊的な存在。』」

A:「おっ今度はまともだな」

B:「『地方によって呼び名は様々であり、『座敷ぼっこ』、『座敷童』、さらに一部では『せんとくん』とも。』」

A:「いやあれ妖怪じゃねぇよ!」

B:「【猫むすめ】『―――①病気がちな少女。』」

A:「そりゃ『ねこむすめ』じゃなくて『寝込む娘』だ!」

B:「『②特に女性の間で不動の人気を誇るキャラクター。』」

A:「え!?」

B:「『一般には『キティちゃん』の名で親しまれている。』」

A:「いやそっちは猫そのものだろ!」

B:「【鼠小僧】『―――世界的には『ミッキーマウス』の呼称の方が浸透している。』」

A:「それもまったくの別物だバッキャロ!」

B:「『演歌を生業とする。』」

A:「それは鼠先輩だろ!」

B:「『なおその恋相手をミニーマウスと思っている人が多数いるが、』」

A:「えっ違うの?」

B:「『正しくはプルートである。』」

A:「正しくねぇよ!ペットだろそりゃあ!」

B:「【鬼太郎】『―――ある意味一つ目小僧。』」

A:「…それだけ?!」

B:「【目玉親父】『―――ある意味一つ目小僧。』」

A:「何で急に雑になるんだよ説明が!」

B:「【砂かけ婆あ】『―――背中に毛がびっしり生えた老婆。』」

A:「『砂かけ』関係ねぇよ!『背中・毛』婆あになってるだろが!」

B:「【一反木綿】『―――白い装束に身を包む妖怪。つい数年前に『パナウェーブ』の名で騒がれた。』」

A:「違ぇよ!」

B:「【ぬりかべ】『―――福岡県遠賀郡に伝わる妖怪。夜道の歩行を妨げる。またその巨体で、日本代表としてサッカーゴールを守る。『守護神』、『川口』とも。』」

A:「おいコラ!ウソつくな!」

B:「『なお同様の伝承は世界各地で言い伝えられている。例:パラグアイの『チラベルト』。』」

A:「またゴールキーパーかよ!」

B:「【トイレの花子さん】」

A:「それ妖怪というより幽霊だよ!」

B:「【のっぺらぼう】『―――昔むかし、江戸は赤坂の紀伊国坂にてしゃがみこみ泣いている若い女に、ある商人が声をかけると、なんと彼女の顔には目、鼻、口がひとつもついていない。驚いた商人は必死に逃げて蕎麦屋の屋台に駆け込む。蕎麦屋が『どうしましたか?』と聞くので先ほどの化け物の話をすると、蕎麦屋が商人の方を振り向きつつこう言った。―――『何か、用かい?』』」

A:「違うだろ!何でダジャレで締めるんだよ!たいがいせぇよ!」