用済みのメモ用紙 | full-length mirror

full-length mirror

そのときそのときの自分をさらけ出していきます。

 

 

ほしいものは、当然価値のあるもの。

無価値なものは、ほしくない。

厳密にいえば、あってもなくてもどちらでもいい。

 

もちろん、価値のあるものに囲まれていたい。

そこら辺に転がっているガラクタは、目につけば捨てるし、そもそも気にもかけない。

 

じゃあ、どうやって価値を見出しているんだろう?

無価値なものとの区別は、どうやってつけているんだろう。

 

殴り書きのメモも、ゴミ箱に投げ捨てもいいし、大体はそのままで放っておく。