ロイヤルハット
ずーっと前からほしかった形。成人式に被りたくて日本で探していたけど結局断念したもの。今更だけど一目ぼれして買ってしまった。
近々姉が日本から来て、観光客らしくクルーズとそれからムーランルージュに行くので(←これ念願!)そのとき使えるかもと言い訳しました。すみません。
被ってみた図。
服が黒だと喪服みたいですね、気をつけます。
うーん、どうしてこう非日常なものばかり買ってしまうんだろう…
本当に必要なのはニットだったりカーデだったりなのに、今買うか検討しているのも絶対普段使い出来ないワンピース(ミニドレス?)とつけ襟みたいなネックレスだし…パーティーなんて行かないのに!!
クラシックのコンサートとかオペラとかでも被りたいけど、行くのはジーパンでも行けるようなカジュアルなものだしなあ…誰かパーティーしませんかー?
クリスティーヌ・フェルベールという方をご存知でしょうか?
最近は来日もされて日本でも有名な人だそうです。
この方、「コンフィチュールの妖精」だそうです。つまりはジャム職人。
私は同じレジデンスに住んでいる日本人のパティシエの方に初めて聞いて、そのときはそうなんだ程度だったのですが、日本の友達から「世界ふしぎ発見」でアルザスが特集されていると聞き、ネットで見てみたら、あーこの人!となったわけです。
しかしこのジャムが作られる村までは車が必要だったので、行こうとは思いませんでした。しかしひょんなことから発見したのです、コルマールで!!
コルマールは、以前にも紹介した「ハウルの動く城」のモデルになったといわれている町です。
パリから友達が遊びに来ていて、一緒に二度目のコルマールへ。
コルマールでこのジャムを置いているお店を私は2軒ほど見たのですが、お土産屋さんではなく普通の町のチーズ屋さんとかでした。
そして店で見るまで私はこのジャムの存在など失念していたのですが、この水玉+ピンクのリボンのかわいいジャム…どこかで見た…となり、買ってみたらビンゴでした。人間こういうことだけは覚えているものです。
そして翌日、普段はスーパーで済ませるくせに近くのパン屋さんまで行き「une bagette s'il vous plaît!(フランスパン下さい!)」
そしていざジャムを開ける…が、ビンのふたが硬くて開かない。
長いので省略。
試行錯誤の末、開けることに成功。
ちなみに私が選んだのは「アルザスのイチジクとイチゴ」です。
ちょっとだけ感想↓
まず開けた瞬間の香が、いつもスーパーで買っているものとは違う。
そして、あんなに砂糖どばどば入れてたのに(世界ふしぎ発見で作る工程がやってました)、甘すぎない。さっぱり、というか後に引かない甘さ。
結論、とてもおいしいです。
ちなみにお値段は日本円で650~700円。このサイズでこの値段はフランスでも十分お高いのですが、そうなると気になるのは日本でのお値段…調べてみました。
1500円超えって!!!
あくまで贈り物用なのですね。こっちにいるうちにたくさん食べておきたいと思います。
最後に、冬のコルマールも素敵でした。




