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絵本の中に住むことになりました。

フランス・ストラスブール弾丸留学!…から帰ってきました。

とりあえずテストのヤマを越えました。
とてつもなく大きいサンド(←でもおいしいのでお気に入り)を食べつつ勉強したり、ゼミのみんなで一斉にスカイプしたり(全世界に散っているので時差が面白いことになる)、なかなか充実しておりました。
絵本の中に住むことになりました。


そしてディジョンから友達が来ました。
彼はとあるライブのために来ただけなのですが、半強制的に私が案内しました。
ということで久しぶりに初心に帰ってストラスブールを観光しましたよ。

絵本の中に住むことになりました。

あ、上の写真は駅です。
もともと古い歴史ある建物が駅だったのですが、保護のため?それを覆うようにドームがつけられたそうです。賛否両論あるようですが、歴史と近代が混ざるストラスブールらしくて私は好きです。トラムのデザインとも合ってるし。

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久しぶりにカテドラルの中に入り…
すごく感動してくれたので、私もすごく嬉しかったです。
フランス国内に「ノートル・ダム大聖堂」は何箇所かあるのですが、ストラスブールが一番だと思ってます。


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久しぶりにタルト・フランベを食べ…
これも友達が来る度に食べに連れて行っているのですが、10人中10人が喜んでくれます。
日本にいるときはこんな名物があるなんて知らなかったけど。

すごく薄い生地なのですが、一枚で満腹です。私はデザート食べるなら全部は食べ切れません。
あ、ちなみにデザートにはポム・フランベという、同じ生地にリンゴをのせてアルコールをかけたアップルパイのようなものをよく食べます。席でアルコールを燃やすので、パフォーマンス的にもうけます。写真がないのが残念!


絵本の中に住むことになりました。


久しぶりに近代美術館に行き…


絵本の中に住むことになりました。

↑気になった作品。絵のように壁にかけてありました。
ルーマニア人の作品だったんですけど、反ナチを表してるのかな??

ピカソやモネ等の絵もあります。


あんまり時間はありませんでしたが、久しぶりに大学の友達に会えたし、とっても楽しかったです。
「日本に帰りたくなる?」って訊いてみたら
「帰りたい。」って言っていたので、ああ皆同じだよなって思いました。
ちなみに私はもう1ヶ月切ったので、立ち直ってちょっと帰りたくない気分です。


それにしても一人でストラスブールのライブハウスまで来ちゃうってすごいよ!
みんなもっと来ればいいのに!

Viens à Strasbourg!!



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そして金曜に「ヨーロッパパーク」という遊園地に行ってくるのでチケットを買ってきましたよ。
まだテストあるのに!まあ、フランス人もいるのでオーラルの勉強ってことで!

ところでこのヨーロッパパーク、「ストラスブールのディズニーランド!」ぐらいに思っていたのですが、ドイツ最大かつ、ヨーロッパ有数のテーマパークらしいです。何かすいませんでした。
楽しみ!

それにしても所在地ドイツなのに一時間ぐらいで、しかも往復9ユーロ弱で行けるのです。



ほんとドイツさん、いつもお世話になってます。















ふと気が付いた。日用品のパッケージ、なかなかおしゃれじゃない?

やっぱりフランスのもののデザインはかわいいものが多い。ただ日常に溢れすぎて「おしゃれ、かわいい」感覚が麻痺してる気がする。

幸せなことだ。

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牛乳
ちなみに今日はすごく安くなっていて55サンチーム(60円ぐらい?)でした。まあ普段から牛乳なら1ユーロ以下で買えるんですけどね。

日本人ってどこ行っても「物価やすっ!」って言えるから、逆に幸せなのかもしれない。


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そういえば昨日外に出たら、日曜日並みに街が静かでした。聞いたところによると
「Victoire 1945(第二次大戦戦勝記念日)」
だったそうです。
いつもいつも終わってから知るという…。
あ、5月1日は
「Fête du travail(メーデー)」
でした。

労働者の権利の日らしいのですが、え、この日フランスに必要??
一日に一度はお昼の休憩をきちんと取り、週に一度は必ず店を閉め、一年に一度は長い長いヴァカンスをとるこの国に。(←問題は「皆いっせいに」ってこと!)加えて日常的にストライキしちゃうのに!
ちょっとでいいからあなた方の休みを日本に分けてやってくれ。


あ、話が脱線!外に出たものの、お店が開いていなかったので通りをぶらぶらしていたら気が付いた。

「いつもよりフランス国旗が多い気がする。」


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ここらへんのは普段からあった…かな。

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私てっきり前日の大統領選開票の名残りかと思っておいたんですけど、たぶん「Victoire 1945」だったからですね。うん、きっとそう。だってこの旗ならみんなNicholas・Sarkozy支持だったことになっちゃうもんね。

François・Hollandeさん、頑張って。


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実は現在テスト真っ只中なのですが、今日
「Charles de Gaulle(シャルル・ド・ゴール)」
を、ふと
「Charles de Gaule」
と書いてしまって思い出すと鬱になりそうです。

そうですね、日本で言うならば
「織田信長」
と書くところを
「識田信長」
と書いてしまったようなもんです。

よくあるように見せかけて、ありえない間違いです。

きっとこれが小学3年生なら「あは!」で済むんでしょうけど、私22歳なんです。大学3年生なんです。あは


ちなみにこっちのテストは20点満点なので1点落とすとかなり痛いです。


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さて、切り替えて明日に備えましょう。ちなみに明日が一番ぐらいにやばい「Institution européennes(ヨーロッパの社会体制)」という授業のテストです。まあEUとかヨーロッパ評議会とか。
先生がチャーミングで大好きな授業なのですが、この先生字が難解すぎる。
私アジアンだし、筆記体についていけてないのかなって思っていたら、クラス全員分かってなかった。笑

「すみません、なんて書くですか?」
って質問すると大体
「え?ここに書いてあるでしょ?C'est claire(明らか)!」
って返されます。
でもたまに、
「え、ここに…(生徒側まで移動して)何て書いたんだろう??」
キュートすぎる。

「ここはこうで…あ。(勢い余ってホワイトボートからはみ出して壁にペンで書いちゃった)怒られちゃうから秘密ね!」
キュートすぎる。

ちなみに見た目は、ちょっと大きめのシャルル・オクレール先生(のだめカンタービレ)って感じです。カラフルなチェックのシャツとか着てたりする。

もう日本で勉強した予備知識のみで授業に付いて行ってる感じだったけれど何とか頑張ります。
果たしてフランス語で論述など私に可能なのだろうか。


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Bon courage!










国のステレオタイプやエスニックジョークって諸刃の剣ではあるけれど、やっぱり話題として面白いし結構当たっている部分もあるので、何だかんだで好きです。



この前、珍しく参加したsoirée(パーティー)にて。女の子が数人集まってガールズトーク真っ最中。


どこの国の男が一番かっこいいかという話に。(←この時点でもうステレオタイプ全開)


日本人 「フランス人とドイツ人だったら、ドイツ人の方が好き。まじめで日本人に似ているところがあるし、フランス人より物静かだと思う。それにがっちりしていてガタイがいい!」


韓国人 「えー、フランス人の方がいいかな。私、かわいい人が好きなの(見た目じゃなくて)。」


フランス人 「ひさ!いいの!?ドイツ人ってね、短パンに白靴下にサンダル履くんだよ!!」


私 「!!!!!?????そ、そんなのうそだよ!」


フランス人 「本当だよ!ヨーロッパではドイツ・スイスのステレオタイプはこれなんだから!」



衝撃の事実を知った私は真相を知るため独自に調査を開始…友達に聞いてぐぐっただけです、はい。



そして…


絵本の中に住むことになりました。

これかーーーーーー!
(サンダルではないですけど)

Lederhose(レーダーホーゼン)っていうれっきとした民族衣装だそうです。

ドイツって服装に関してはちょっと「ダサい」というイメージがあるってことを言いたいんですかね…

ちなみに私的にはスペイン男性がおしゃれなイメージです。行ったのがバルセロナだったからか、ほんとおしゃれな男の人が多かった!数日旅行しただけで何が分かる!って、それ言ったらおしまいです。


そして、ステレオタイプに関して言うならば、フランス得しすぎだと思います。
「おしゃれで華やか、時間がゆったり流れる…」
などなど、いい面ばかり。
きっとこんなイメージ
絵本の中に住むことになりました。


絵本の中に住むことになりました。

女の子が大好きなもので溢れていて…


百聞は一見にしかず。どうぞ一度ビザを取って(つまり3ヶ月以上)フランス(特にパリ)に住んでみてください。
そしてその幻想ぶち壊されて下さい。

冷戦時代、資本主義国に留学した者は共産主義者になって帰ってきて、共産主義国に留学した者は資本主義者になって帰ってくる、と言ったそうです。
理想と現実のギャップが大きかったんでしょうね。

私、ちょっと右寄りになって帰国することになりそうです。笑

絵本の中に住むことになりました。

心が荒んだ時のアジア食ー!
残り1ヶ月弱、がんばりますよ。

本当は「フランス人って何でいっつも~!」って言いたいことはたくさんありますが、心に閉まっておきましょう。
なぜならエスニックジョーク、ステレオタイプを楽しい話題にするための必須条件、それは

「悪口やマイナスのイメージを言わない」

に尽きますので。