美しい肌、健康な髪と身体を目指す美容歴30年のラグランシエル オーナーが語ります
sothys パリ研修の模様をお伝えしております。
興味ない方はスルーでお願いします。
ロワール滞在の際の可愛いホテルの朝ごはん風景。
フランスの食べ物は一言で美味しいというには勿体ない、日本にはない素朴な味がしめす。
野菜も果物も全てが本来の味。
そして何と言っても朝からチーズがたっぷりいただける幸せ。
4日目はロワールからパリへ戻る途中にあるヴェルサイユで最終日を過ごします。
ローファーはGucci
靴下履いてるんはスルーして
先ずは一般の公開はしていないという図書館へsothys の奥の手を使って入らせていただきました。
と思ったのは間違いで、最も美しいと言われているこの図書館、なかなか見ごたえ満載でございましたわ。
全ての部屋がこんな風に古い書物で覆われておりまして、美しい。
何のことか、ガイドさんが説明してくださってましたけど、全く聞いておりませんでした。
全ての部屋がこんな風に古い書物で覆われておりまして、美しい。
次に訪れたのはテニスコートの誓いがなされた場所。
「テニスコートの誓い」って言葉は辛うじて聞いたことがあるような気がしますけど。何のことか、ガイドさんが説明してくださってましたけど、全く聞いておりませんでした。
興味ある人は個々にウィキってください。
ここがその場所そのものだそうです。
こちらでもヴェルサイユ専門ガイドさんによる詳しい説明付きです。
ルイ16世時代にマリーアントワネットの息子が乗った馬車。
最後は宮殿の向かいにある馬小屋だった場所に
今は馬車が展示されておりまして、これが素晴らしい。
ルイ16世時代にマリーアントワネットの息子が乗った馬車。
体が不自由でトリアノンでのひと時をこの馬車で過ごしたとか。
時には簡単な食事などもこの中でしたそうです。
ナポレオンだけに許されていたという六頭引きの馬車
ガイドさんが沢山あるエピソードを詳しく説明してくれてベルばら好きの私達世代の先生方皆さん、興味津々でございました。
こちらナポレオンの馬車は超豪華。
昔は雪が多かったそうで、ヴェルサイユの庭をアントワネットの子供達がソリに乗って遊んでいた当時のものと、その情景を思い浮かべられるように作られたセット
ヴェルサイユの街は宮殿を中心に沢山の歴史的な見所が満点ですが、中々入れない場所や観光客には馴染みのない場所も多く貴重な体験をさせていただきました。
ナポレオンだけに許されていたという六頭引きの馬車
ガイドさんが沢山あるエピソードを詳しく説明してくれてベルばら好きの私達世代の先生方皆さん、興味津々でございました。
こちらナポレオンの馬車は超豪華。
昔は雪が多かったそうで、ヴェルサイユの庭をアントワネットの子供達がソリに乗って遊んでいた当時のものと、その情景を思い浮かべられるように作られたセット
ヴェルサイユの街は宮殿を中心に沢山の歴史的な見所が満点ですが、中々入れない場所や観光客には馴染みのない場所も多く貴重な体験をさせていただきました。
明日はいよいよ最終回、クライマックスをお楽しみに。