100回まで、7回となりました。

中村良夫先生のお話しは大変深いです。

資料も、60枚ほどいただきました。

コピーをしてお渡ししたいと思います。


日 時:2012119日(木)1830分~2100

●会場:女性就業支援センター 第2セミナー室


108-0014 東京都港区芝5-35-3 TEL03-5444-4151

JR田町駅三田口(西口)から徒歩3
http://www.miraikan.go.jp/access/index.html



■ゲスト:中村良夫先生 東京工業大学名誉教授

●タイトル:「蘇る山水都市」

■内容:天の氣(季節、天候、昼夜、時間)、地の氣(地相、地霊、場所)、人の氣(社交、結縁、言葉、身体)三才の力を結びつけて、精気溢れる都市・山水都市のイメージをさぐる。場(バ)の原義であるニハの原像をさぐることによって、閉じられた庭ではなく、ひらかれたニハ、すなわちマチニハの重要性がうかびあがってくる。場所、言葉、身体を結ぶマチニハからの町づくりを提唱。

参考文献 中村良夫「都市をつくる風景」(藤原書店)


●プロフィール:1938年、東京生まれ。東京大学工学部卒業、日本道路公団技師として実務に携わり、景観の工学的研究の必要を痛感して大学へ戻る。東京大学(土木工学)、東京工業大学(社会工学)、京都大学(土木システム工学)にて、景観工学の研究と教育に従事するかたわら、市民学としての風景学を提唱。パリ大学社会科学高等研究院招聘教授(1985)この間、広島の太田川堤防(土木学会デザイン賞特別賞・2004年)、多摩ニュータウン上谷戸橋、羽田スカイアーチ、広島西大橋、古河総合公園などの計画と設計に景観工学の理念と手法を導入。国際交通安全学会論文賞(「交通行動に関連した景観体験の空間意味論的研究」1981)編著書に『土木空間の造形』『風景学入門』(中公新書1982、サントリー学芸賞・1982年、土木学会著作賞・1983年)『街路の景観設計』『景観づくりを考える』『研ぎすませ風景感覚1・2』(土木学会出版文化賞・2001年)『風景学・実践篇』(土木学会出版文化賞・2004年)「風景を創る」(NHKライブラリー2003)「湿地転生の記」(岩波書店)2007)「風景からの町つくり」(NHK出版、2008)、「都市をつくる風景」(藤原書店2010、国際交通安全学会賞)など。長年にわたって監修設計した古河総合公園がメリナ・メルクーリ国際賞(ユネスコ、ギリシャ)を受賞(2003年)。ハーバード大学・ダンバートン オークス研究資料館現代景観デザインコレクション収蔵(古河総合公園、太田川環境護岸)、土木学会功績賞(2007)


山形県景観審議会会長、日本風景街道戦略委員会副委員長、荒川区景観計画委員会委員長、古河市景観計画委員会座長、土木学会名誉会員など。


■会費:会場費や資料代など、社会人2000円、学生無料。研究会後にゲストを囲んで、懇親会を行います。(会費約3000円、学生1000円、23時ころまで)誰でも参加できます。

また、当日の出席者の簡単な名簿をつくって配布します。安心して参加していただくためのものです。ご了解ください。

■申込期限:117日(火)まで

■申し込み先:篠田卓馬l09034ts@edogawa-u.ac.jp (江戸川大学社会学部ライフデザイン学科3年)

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