◎第95回ローカルデザイン研究会は、4月26日(木)18時30分から、東京都田町の女性就業支援センターの第
2セミナー室、ゲストは早稲田大学創造理工学部建築学科教授の後藤春彦先生です。
早稲田大学創造理工学部・学部長と研究科長、早稲田大学理工学術院・副学術院長のみならず世界居住学会副会長、日本生活学会会長、日本都市計画学会副会長など、要職を務めておられます。
私は後藤先生とは20年以上のおつきあいがあります。初めてお会いしたのは種子島でした。新潟県高柳町や愛知県足助町で仕事(ともに合併)、宮城県中新田町や伊勢などの全国規模の旅、山梨県早川町の日本上流文化圏構想やなど、ご一緒に活動したことがあり、いつもドキドキ楽しい時間でした。
とてつもなく深く広い思考と緻密な調査活動、発想が柔軟で芯がしっかりしていて、多くのことを学ばせていただきました。いまの私があるのは後藤先生の存在があったからだと思います。
先生とのご厚誼を心から感謝しております。
今回のお話し、しばらくまとまったお話を聞いておりませんので、非常に楽しみにしております。
タイトルや内容など、詳しいお知らせは後ほどお知らせします。お楽しみに。

◎ローカルデザイン研究会とは縁が深い梅原真さんの番組(NHK総合2月20日「プロフェッショナル 仕事の流儀」)のお知らせです。

梅原真さんとは20年くらいのおつきあいがあります。私の人生には大切な友人です。
新潟県高柳町や種子島、秋田県乳頭温泉、福島県山都町、長野県小布施町、鹿児島県牧園町、日本上流文化圏会議などなど、ご一緒に旅や仕事をしてきました。
ときにローカルのおかれた厳しさに無力さを感じるときに、梅原真さんの実存的な考え方から社会的な考え方まで包括し、新しいことを試しさまざまなものを作りだそうとする創造力あるデザイン力に感動しました。新たなローカルな価値は、地域には何か面白いことがあるはずだと、小さな地域の種を大切にし、自己肯定から最高の価値へと表現する力には素晴らしいものがあります。
いまでは全国的に有名なデザイナーになりましたが、基本の精神は変わらず、努力せずに安楽な生活を求める民主主義や大量生産や工業化への強烈な近代化批判があります。
生に対する態度、生き方の姿勢、ローカルの捉え方、実に多くのことを教えてもらいました。感謝を申し上げ、みなさまと一緒に、梅原真さんの仕事や考え方をいま一度、テレビを見ながら考えてみたいと思います。
NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」「宝は、すぐ足もとにある」 デザイナー・梅原真2012年2月20日(月) 夜10時より放送予定番組
http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html#20120220

鈴木輝隆