リンゴ飴の可能性∞ | オーダージーンズ、レザージャケットのLDFS unofficial blog 非公式Blog

リンゴ飴の可能性∞

突然なのですが、私はリンゴ飴が好きです。

 

リンゴは好きでもリンゴ飴があまり好きでは無い方をお見受けしますが、

その多くの方は食べ方を間違っていると思うのです。

 

外側の飴だけ先に舐めたりかじったりして食べて、

次に出てきたリンゴを食べる方法だと、

飴食ったあとにリンゴ食ってるだけになるので

リンゴ飴じゃない、という事に気づいてほしいのです。

 

正しくは外の飴を前歯で突き破って、そこを突破口として

飴とリンゴを同時にかじるのが正しい食べ方です。

あまりお好きで無い方も次は是非、この方法で食べてみて下さい。

 

さて、そのりんご飴ですが、コンビニとかにはありませんよね。

通常はお祭りの屋台でしかお目にかかれませんよね。

 

お祭り以外だとリンゴ飴専門店の新宿のポムダムール東京さんと、
レザーアンドデニムのうち、LDFSでしか食べられないとの評判です。

ポムダムールさんのはマジものの美味しいやつなので
同列で語ったら罰が当たると思うんですけど、
私も好きすぎて自作してるんですよね。
リンゴ飴に無限の可能性を感じているのです。

 

うちは小さいりんごで作りまして、まず割りばしに刺します。

 

外側の飴は砂糖を煮てイチゴシロップと食紅を加えます。
弊店ではシロップは長野から取り寄せた本物のイチゴから抽出したものを使用してます。

 

 

 

煮込んだ飴は水にながしてこんなふうに固まればOKです。

リンゴをさっ、とくぐらせてあらかじめ作った氷の上に並べます。

長時間シロップに漬けると煮リンゴになってしまうので注意します。

 

 

冷ませて完成。

 

出来立てはぱりっ、シャキっ、とおいしいんですけど、

時間が経つとリンゴの水分が飴に染みてきて
柔らかくなってしまいます。

これが歯にくっつくのです。
ものすごく。

だから完成したらすぐ食べないとなんですが
そんなにたくさん食べられるものじゃないので
いつも苦労してます。

 


 

可憐な見た目、品種によって変わる甘味と酸味のバランス。

温度、湿度管理の重要性。

リンゴ飴は奥が深い。

 

今年もそのうち作ろうと思ってます。