ショウエイZ7を被った感想 | オーダージーンズ、レザージャケットのLDFS unofficial blog 非公式Blog

ショウエイZ7を被った感想

古くはアライアストロに始まり、
ラパイド、RX-7など、歴代ずっとアライをかぶってきましたが
今回のは交換時期の3年をオーバーどころか
サーキットでアスファルトにごりごり擦り込んだ私のRX7、
そろそろ交換しようとRR6の発売を心待ちにしてました。
おととしくらからニッキーヘイデンがこの空力実験ぽいやつを被ってたんで




こりゃRR6発売来るか!と思ったんですが、




まだまだ発売される気配もないので
とりあえず今回は一旦ショウエイに換えてみました。

初めてのショウエイに選んだのは、
軽い、小さい、がウリのZ7。

これはMFJ公認ではなさそうだけど
別にレースする訳でも無いし、のんびりライダーなのでいいかなと。




RX-7RR5と比較画像です










初めてのショウエイですけどさすが、
社内に風洞実験室を持つだけあって
なんか後ろの処理がはねっぽいです。
空力番長。

ショーエイの良いところは何よりシールドの取り外しがイージー。




開けてこのトリガー部を引くと外れます。
OGKのはボタンで外れたからもっと簡単でしたけど、


なんせOGKは帽体がでかい!

私みたいなひょろ体型だと割り箸に卵刺したみたいになっちゃうのです。

静かで空力はまあまあ良かったですけどね。

あと後ろの"FF5"ファイナルファンタジー5?のシールが

クリアの下に貼ってあるので剥がせないのが残念でした。

個人的にはOGKのボタンよりショーエーのトリガー構造の方が

意図せずして外れる事が無いかなと思います。

問題はアライのシールドです。

ずっとアライ党の私ですら、このアライのシールドの着脱しにくさ!

シールドを上げてちょっと出てくる枝みたいなのを

強引に引き上げてサイドのパーツをたわませて、
毎回”バキっ!”と音を鳴らしながらの取り外しで




半壊させながら外す、みたいな感じです。
ショウエイみたいな密着度の微調整もできないし

帽体はいざ知らず、シールドに関しては、もはやショウエイが

間違いなくアライの2歩くらい先を行ってると思います。


あとアライって昔からシールド上部の

眉毛的な部位にエアインテークを付けてるけど、




伏せるとこれが視界を邪魔するんだけど



何でこの場所気に入っちゃってずっとここに付けてるんだろう。
頭頂部にふたつみっつ吸入腔があるからこの
眉毛インテークは要らないんじゃなかろうかとラパイド時代から思ってました。

Racing Specialtiesをうたうならこだわって欲しいところです。


ショウエイZ7の被った感じは静寂性が高いです。
アライの風切りがうるさ過ぎるのもあるんですけどね。
シールドの横のでっぱりと帽体の外に這わせてる
プラ製ダクトのせいだと思うのですがね。
あとZ7は軽いし空力が良いから頭をもってかれないので
長時間の高速走行で疲れないです。


まあ本当はRX7と比較するなら
ショウエイのフラッグシップのX-TWELVEとじゃないとだめなんでしょうけど、
ヘルメットは、硬い=正義でもあるけど
軽い=正義、と言うのも事実であると思うので。
そういう意味ではなかなかどうして、Z7も良いヘルメットでっせ。
ショウエイって自分が思ってたより良いメットでした。
次はRX-7RR6だけじゃなくてX-TWELVEか
その次期モデルも選択肢に入ってきますね。
自分としてはまだ見ぬRR6、頑張れ!

と思います。