新年あけましておめでとうございます
皆さま、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今年は暦の関係で長めの休暇を満喫された方が多かったのではないでしょうかヾ(@°▽°@)ノ
私は~、仕事に、学習に、掃除に、料理に、おまけに風邪ひいて療養に、と盛り沢山の休暇となりました。
が、
に美味しい料理は欠かせません
なんといっても今年の大ヒットは”鯛ラーメン”
最終日の”フランスパン”も大成功
お出掛けでは、新しくなった”歌舞伎座”へ、「初春大歌舞伎」観劇に行ってまいりました
伝統芸能って、やっぱりたまにはよいものですねぇ
さてさてそんな中、これからの”未来”を考えるよい機会となりました。
「一年の計は元旦にあり」とは
計画は早めにしっかりと立てるべきだという戒め。 ~故事ことわざ辞典より~
一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。
『月令広義・春令・授時』に「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」とあるのに基づく。
一日(いちじつ)の計は朝(あした)にあり、一年の計は元旦にあり」とは、「三本の矢」の話で語られる毛利元就の言葉だそうな。
計画というよりは、「物事は最初が肝心」といった意味合いがあるようです。
物事の『成功』には、『目標』だけではなく、より具体的な『計画』が必ず必要だと思います。
そしてスタートが大切
本日より仕事始め~しっかりやろう
皆さまとHappyに
by 眞橋今日子