三國志Ⅷのオープニング。
一作前と同様、武将個人プレイが可能でした。
しかも複数人でプレイ可能。(実は7も、プレイ人数を増やす技はあったのだけど)
シナリオも一年ごとに細かく設定されていたり、独自の良さはありました。
けど正直、ゲームとしては…イマイチだったかな。(;´Д`)
放浪軍がもう少し戦争に参加しやすかったら、随分面白かったはずです。
それでも戦争が戦法ゲーなので、多少いじってもどうにもならん部分は、あったと思います。
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前回のあらすじ。
山田さんの宴会外交。
(怪しげな政治資金パーティにも見えるような…汗)
それでは、第六回はじまりはじまり。
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山田さんが宴会や仕事の手伝いに明け暮れる中、
再び歴史イベント開始。
三顧の礼の二回目です。
張飛さん雪の日に豪傑すぎる薄着。(;´Д`)
なんで行きたくないのか、察してやれよ劉備兄貴。
いきなり髭が出てきた。(;´Д`)
これで、三顧の礼の二回目が終了。
次の月に諸葛孔明が登場します。
それまでに劉備軍との同盟を結べるかが勝負です。
孔明に邪魔されたら、同盟し辛いからな。(;´Д`)
山田さんは、再び宴会。
劉備こいこい!
外れ。(;´Д`)
外れ。(;´Д`)
でぇぇぇい!
おや!?
よしよし、親交が深まりました。
よし、ここまで来たら、名品を利用して酒宴を開きましょう。
呼べる人数が増えます。
事酒を購入。
この名品を振る舞います。
名品の効果で宴に呼ぶ武将を一人選べます。
ここでは親密の高くなった張飛を選択しておきましょうかね。
おうよ!
おま…さっき来ただろ。(;´Д`)
凡将!(;´Д`)
お前も、さっき来たよな!? (;´Д`)
手ぶらで帰れ!(;´Д`)
かんぺぇ!
あざっす糜竺さん!
二重底のズッシリしたお菓子箱あざっす!
この人は富豪だから、
政治家がパーティで何を求めてるかわかってらっしゃる。(´∀`*)
また元山賊!(;´Д`)
趙雲キタ――(゚∀゚)――!!
美髯公!
なにこの、悪人面…。
馬で宴会場に入ってくるな!
ともかく対応しないと…。
…そういえば。
肝心な劉備が来てないんですけど…。(;´Д`)
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おまけ