三国志13(三國志13)少し触ってみた | ふぇりっくす日記

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2013~ MMORPG「ArcheAge」のプレイ感想
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時間がないので、今回は簡単に。


(時間があれば画像つきもUPしたいのだけど・・・あしからず)




三國志13が届いて、昨晩少し遊べました。

三国志演技の物語に沿った「英傑伝」モードを2つクリア。

これが、この手のゲームと三国志の初心者に対してチュートリアルになっている様子。







まぁ 私は以前のコーエー三國志を遊んでるので、大体の雰囲気は2つ目クリアで掴めました。


なので、早速おためしで本編プレイ。

シナリオ2(反董卓連合イベント前)の劉備軍で、

毎度のようにお世話になってる簡雍さんをチョイス。


この人、三國志7から必ず選んで遊んでるから、とりあえず最初に触っておこうかなと・・・。




ゲーム時間で数ヶ月遊んで、歴史イベント(反董卓連合イベント)と内政だけ少し見てみました。


ほんと、触った程度ですね。(汗)





あとは、登録武将 「吉川晃司」 を獲得すべく、レコチョクでシリアル番号を探したり。

(わかりにくいんだよw)


新武将を作成してみたり。

・・・といったところ。





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新武将については、検索でこのブログにたどり着く方が多いので、今度改めて書きます。



・・・が、すぐに更新できるかわからないので、

今回は触ってわかった部分だけ、大雑把に書いておきますね。


(本当に情報をお探しの方は、wikiや某巨大掲示板のほうが早いと思われます)






能力値(統率・武力・知力・政治)や、特技は好きに作れます。


オール高能力武将とか、鬼の様にスキルを付けておくとか、最初からできます。


むかしのシリーズのように、「武力型」 「知略型」 「内政型」 「万能型」 などと選んで、その中でランダムに出てくる数値で高いものを狙う必要はなし。


(あれはあれで、楽しいんですけどね)





登録可能な新武将数は150人。

その中から、ゲーム開始時に登場する武将を選べます。

(吉川晃司さんは新武将とは違う枠だけど、やはり開始時にゲームに登場するか否か選べます)


ゲーム開始時に空白地があれば、そこで新君主として登録できるし(複数勢力可)、配下として各勢力(プレイヤーが選んだ都市)に所属させたり、または各都市に在野として配置したりできます。


嬉しい機能が、登録武将の一括年齢変更。

たとえば作った武将(と仲間)を20歳で登場させたいのに、いちいち年齢変更が面倒な時に便利。私は大量の雑魚武将を作ったりするので、そういう時は本当に便利です。


血縁機能は、史実武将・作成武将を相手に選べます。

(親子や義兄弟の設定)


声も、普通の若者とか、武官とか、文官とか、策士とか、老人とか、いろいろ選べます。


列伝(武将の説明)も自分で好きに書き込めるのは、シリーズの伝統として残っています。



あとは、まだ私は触ってないけど、史実武将についても新武将のように編集できるようです。

(初期化も可能)





ゲームそのものは、まだほとんど遊べてないので評価は控えますが、新武将の登録機能については、かなりよさげな印象です。