平和を祈る時と場所を、自分たちの政治運動、市民運動に利用した人たち。
右の思想も左の思想も関係なく、全員ダメですね。
純粋な祈りへの冒涜です。
幸いツイッターで、一般の方から被爆体験者の手記を入手して読ませていただきました。
何の政治的な意図もない、体験談。
自分の求めていたものは、こちらから得られました。
いつものように近所の戦没者慰霊塔に足を運び、自室でゆっくり祈りと瞑想。
不純な人たちの浅ましさにイライラしてしまったので、いつもの倍くらいは時間をかけました。
修行不足。
いつかは、もっと達観して見れるようになるかな・・・とも思います。
しかし現状では、昨日ごちゃごちゃ言ってた人たちは
全員 悪魔教の信者さんにしか見えません。
被爆者とか被爆2世とか、思想の右とか左とか、政治家とか市民とか、誠実かどうかとか
街頭デモ、集会や講演会、ネットでの情報発信、 すべて関係ありませんね。
私が普段応援してるかどうかも一切関係ありませんね。
論争になるような事でごちゃごちゃやってた人たちは、全員
平地に乱をおこす類の悪者です。
自分たちでは良いことをやってるつもりなのでしょうから、余計に性質が悪い。
平和の破壊者です。
なのでまとめて 「悪魔教の信者」 というレッテル貼りをしておきます。
まぁ それだけで人を全否定してもいけないんだろーな とは思いますけど・・・。
しかし正直に書くと、上のような本音になるんすよね。
言わぬが花 というところなんですけど、
誰とも仲良しになる気も無いから、どーでもいいや。
純粋な祈りを汚された印象は拭えないし、やっぱりそこはイラつくんすよ。