心地よい暖かさだった土曜日は、隣村の赤井川村に新しく出来た道の駅まで、先輩サイクリストとサイクリングを楽しんだ。
往復53km程度。
途中に僕にとっては適度な長さのあまり勾配のきつくない峠がある。
峠の頂上に2kmくらいのトンネルがあって、そこが自治体の境界になっている。
普段はそのトンネルの手前まで登って引き返すのが僕のサイクリングルート。
今までは赤井川へ降りても、適当なところにトイレや給水の出来る施設がなかったのでそこで引き返してたのが実情だった。
倶知安側からその坂をエッチラオッチラ登ってトンネルへ。
交通量が少なくてトンネルの中も苦痛じゃない。
そこを抜けてあとは12kmほど下る。
どんどんスピードを増す自転車。
先行する先輩は様々なレースに出場経験のある人で、道に荒れた箇所があると指さしで合図を送ってくれる。
いくつかアスファルトの大きな亀裂を避けたものの、先輩の合図をことさらに意識してしまい、まんまとその裂け目に突入しパンクしてしまった。
今年はあちらこちらの道路で、ロードバイクにとっては確実にパンクの原因となるような亀裂は破損が見られ、他のサイクリング仲間も何人かパンクの憂き目に遭っているが、しっかり僕も one of them になってしまった。
急ぎパンクした旨を先行する先輩に伝えブレーキ。
下りでかなりスピードに乗っていたし、そのルートは橋、また橋と高所恐怖症ぎみな自分にとっては非常にナーバスになっている中でのパンクで転んでしまいはしないかとヒヤヒヤしたけれど、まずは無事に停車できた。
兎にも角にもパンク修理。
が、停まってタイヤを外したその場所は、なんと橋の上で、トラックが通る度にグワングワン揺れて、結構怖かった。
先輩に手伝ってもらいながらチューブ交換。
前からもっていたけれど、始めてガスボンベでの空気注入を経験。
ブルベに出る以上、いずれどこかで経験することだったのだろうけれど、慣れた人が一緒で助かった。
とはいえ、さすがにその時の画像はナシ。笑
その後は快調に坂を下り、赤井川道の駅へ到着。

建物は昨年の暮れからその存在を示していたけれど、3月27日にようやくオープンした施設で、先日北海道で115番目の「道の駅」に認定されたとのこと。(開村115周年とかで盛り上がっていた)
コンテンツは、物販・ジェラート&ベーカリー、そしてレストラン。
5月1日には隣接する小さめの建物で地域農作物の販売も始めるようだ。
基本的に、黒松内の道の駅トヮ・ヴェール2を強く意識したものとなっているように感じた。


だが、今のところ全てが中途半端な感じがぬぐえない。
ちょっともったいない感じ。
入り込み数の予想とか、顧客ニーズの把握など、まだまだ追いついていない部分が多いけれど、これから少しずつでもいい施設にして行ってくれたら嬉しいな。
なにせ、僕のようなサイクリングを楽しむ人にはとても嬉しい立地だから。
で、道路管理者の皆さん、なんとかGW前に少し道路を整備してもらえないでしょうかねぇ・・・