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遊び心

日々の生活や遊び、世の中の動きについて思ったことをとりとめもなく書いていこうと思います。

皆さん、たいへんご無沙汰でした。

さてさて、今回も、怪談ライブイベントのご案内ですよ!





5月24日(土)は倶知安奇譚会
5月25日(日)はスリラーナイト

どちらも、“あの”西浦和也さんと、「おまえら行くな」の鎌倉監督が登場です!!!!
首都圏では絶対に披露出来ないエピソードや画像や動画なんかが満載のライブとなります!

ぜひともお越し下さいね。
今年度も北海道の怪談シーンが盛り上がらんことを祈るばかりです。(^o^)

ちなみに申込URLは下記の通りです。
奇譚会:https://ssl.form-mailer.jp/fms/e4e623ca290626
スリラー:https://ssl.form-mailer.jp/fms/ec5cf78e291138
僕のポイントから水の駅へ向かうには、第3エイドとなるレイクヒルファームに近くを一度通り過ぎる。そこから洞爺湖温泉方面へ下り湖畔を走ると、定められたルートの逆走となり、真っ当にコースを走っている集団と合流出来るはず。
しかし、僕の指示で洞爺湖を目指した走者の中に、本来下るはずの武四郎坂方向へ走った人がいるとすれば、そちらをフォローしなければならないだろうと考え、ひたすら武四郎坂を目指す。
本来武四郎坂にも誘導員がついているはずだったが、やはりというか、ここまでくれば当然と言うべきか、誰もいない。
とにもかくにも武四郎坂を下り水の駅へ。
到着するも誰もいない。すでにエイドは撤収されたのか?全員の到着を確認もせずに?
事務局に電話をしたら、水の駅の「裏」に集まっているはずだという。エイドが水の駅の裏だとは何の説明も無かったのに。

裏へまわると、200kmコースの参加者が集まっていたが、エイドが無い。
実行委員が2名いるのみ。
エイドはと聞けば、もう撤収したとのこと。
そこに集まっていた200kmの参加者も、どうやら迷った集団のようだ。
彼らは、迷ったことは迷ったが、この先のルートは理解しているようで、僕らのことを気遣いながらも、通常ルートに戻っての完走を目指し出発して行った。
実行委員と話をすると、ガイドがある程度ケアーが出来た、僕よりも後方を走っていた集団はどうやら無事に水の駅に到着し、今頃はレイクヒルファームあたりだろうとのこと。

そうこうしているうちに、他の迷った200km参加者や110km参加者がちょこちょこ到着して来る。
道が不案内なあげくに、エイドが無い状況が否応無しに気力も体力も奪う。
「なんだよぉ!結局、ニセコもこの程度かよぉ!」関西からわざわざ参加されたと思われる参加者がそう吐き捨てて水の駅へ入って行った。

洞爺湖温泉方面へ下ったものの、僕の予想に反して110kmの集団と合流出来なかった女性が水の駅へ到着。
僕が「あの」洞爺と豊浦に別れるポイントで洞爺の方向へ走るよう指示をした人の一人だ。
茫然自失という言葉が適切かどうかはさておき、まさしくそんな表情をしていたのが印象に残っている。

実行委員の一人とも相談の上、これからレイクヒルファームを目指すのは無理があるとのことで、再び武四郎坂を登り、留寿都のエイドを目指すことに。先ほどの関西ライダーに声を掛けるも、「勝手に行ってください」とのこと。

武四郎坂を登りながら、Team Nisekoのジャージを着た僕に、何人もの参加者からなぜこんな状況になっているのか質問される。

前出の水の駅にいた実行委員の話ではこうだった。
誘導員とエイドの配置は、サイクリストのスタートに先立って、それらを搭載したワゴンが出発し、コースを走りながら要所要所に下ろして行くことでなされるはずだった。
しかし200km参加者がニセコパノラマラインかどこかで路肩に駐車していた山菜採りに来ていた人の車に追突し、その対応に件のワゴンがかかりっきりになったことで、誘導員もエイドもろくに配置されなかったらしい。

そんなことを説明しながら武四郎坂を登り、緩やかなカーブで見通しの悪い丁字の右折誘導をしてから留寿都へ走った。

留寿都の「赤い靴」のオルゴールが施設内にループで流れるうら寂しいトイレがある駐車場が第4エイドとなっている。
僕らが到着した時点では、迷わずに正規ルートを走っている集団はまだそこに到着していなかった。
オブザーバーだからといって連れて行かれた会合で、僕の提案を「このイベントは昨年もこうだったから・・・」と蹴り、誘導員とエイド要員を載せて先行したワゴンを運転していた輩がそこにいた。
誘導員いないじゃないか!と詰め寄る僕に対し、「はい、いないです」となんとも大間抜けな返答をするそいつ。
よっぽどぶん殴ってやろうかと思ったし、せめて怒鳴りつけてでもしないと気がおさまらなかったが、僕とタイミングを同じくしてエイドに到着した参加者もいたので、反省会でこってりしぼってやろうと心に誓い、その場はおさめた。

残りのルートは留寿都から京極のふき出し公園のラストエイドを経由して、ひらふのゴールを目指すだけ。
それ以降はルート上に誘導員がいるという言質をとり、再スタートを切った。

つづく
7月7日
オラが地域の観光業に関わる若者達が中心となって実行委員会を組織し開催された、ニセコネイチャーライド。

200km、110km、60kmの3カテゴリーにわかれ、それぞれのカテゴリーに地元の自転車愛好家がガイドとして混ざって、よその地域から参加されるサイクリストと交流しながら走りましょう!という企画。

当初より観光協会のS氏よりガイドとしての参加でどうですかと言われていて、そう言う意味では地元サイクリストとしての立場で関わると言うのもこの地の観光に寄与出来る事だろうと、そういう腹づもりで、十勝のフードフェスタ訪問をキャンセルすることに。
(キャンプ1回分の機会を捨てる)

「ガイド」というからには、ましてや全く他所からコースを知らない人が参加して、そう言った方々の安全面に関しても若干なりとも配慮しなければならない部分がその役割上出て来るだろうと、そこらへんのガイダンスみたいなもののレクチャーを受ける機会があるのだろうと思っていたら、いつまでもなんの案内もない。

正直、人の安全まで気にしながらサイクリングすると言う状況に、なんのアドバイスもないままおかれるというのはかなり気持ちはよくないので、ガイド役はお断りした。
すると、ガイド役はしなくていいので、地元民参加ということで出てほしいという。
さらに、オブザーバーとして、一度実行委員会にも顔を出して欲しいと言うので、まぁオブザーバーなら・・・と軽く考え実行委員会に出席。

そこにいたのは、地元サイクリング仲間で元教員早期リタイヤの後、ニセコライフをエンジョイしているもう一人のS氏。(Sだらけじゃないか!)

彼は会合に顔を出した僕を見つけるなり、「ワッキーさん!ワッキーさんが参加するならもう大丈夫だ!よかったぁ・・・」などと言い出し、気がつけば周りは僕をガイド役扱いにする始末。
その実行委員会で、このイベントの実施体制に大きな欠損がある事は窺い知れたのだけれど、改善すべきポイントを他のサイクリングイベントを例にしていくつか指摘しても、「他のイベントはそうかもしれないけれど、このイベントは昨年もこんなだったから」と、聞く耳も持たれない。
(その“昨年”も含めこのイベントがクレームだらけなものだというのは後ほど知る事に。)

さて、当日。
札幌のサイクリング仲間と一緒にスタート地点へ向かう。
案の定、背中に貼るガイドのステッカーを元教師のS氏から渡される。
もうここで「僕はガイドをしない」などと言うのは、単なる駄々っ子みたいなものと諦め、110kmのカテゴリーでその役を果たす事に。

いつも必要だとわかっていながら、頼むのはギリギリというチームニセコのサイクリストも加わり、とにかくバンバン走りたいという一団を引いてもらい、僕はそこまで速くは走れないけれど自分なりにリミットまで漕ぎたい人や、結果的に早い集団からちぎれた人達と走ることに。

ひらふスキー場をスタートし、ニセコ町を抜け、真狩村へ。
羊蹄山の湧き水が汲めるスポットに隣接した大きい休憩スポットが第1エイド。
そこまでは所要箇所に誘導員も立ち、エイドステーションもあっていい感じ。
天気もよく、楽しいサイクリングイベントになる予感がしていた。

真狩村市街地から豊浦方面へ走る。
そこらへんからこのイベントの詰めの甘さが馬脚を現す。
まず僕が記憶していた左折ポイント(洞爺湖へ向かう重要なポイントその1。まぁ、曲がるところはどこも重要なんだけど)にたどり着くも誘導員がいない。
去年までは誘導員+パイロンで右折左折ポイントは誘導していたそうだが(それもどこまで出来ていたのか怪しいものだが)、今年はイベント後にパイロンを回収するのが面倒くさいからと、道にチョークで左折指示を書いていたようだが、見つけられない。(見つけた人からは「あんな左折ポイントギリギリに書かれても、曲がれません」とクレームが。w)

見れば、僕がそのポイントに達した時点で、既に左折せずに直進している参加者の姿が前方にチラホラ。
そのまま何もわからず進めば、洞爺湖ではなく噴火湾へと向かってしまう=道に迷うという懸念から、僕もまずは直進して先行組を追いかけることに。
ところが、進んだ先、つまり間違ったルートにイベントの写真撮影を請け負っている業者がなぜかいて、僕らを撮影しているではないか。
これで僕もはたして走っているルートが正しいのか間違っているのか全くわからなくなってしまった。

いよいよ左折で洞爺湖、右折で豊浦という、ここまで来たら間違いなく間違い(なんじゃそりゃ)というポイントまで来てしまった。
そこまで先に到達し、道を間違えたのでは?と悩んでいる参加者に、道を間違えていることと、とにかく左折して洞爺湖を目指すことだけ告げて、先行させつつ、自分は暫くその場に留まり、後から来る参加者に同じ指示をし、事務局にも事の次第を連絡。

いよいよもう後からは誰も来ていないであろう頃合いを見計らい、僕も一路次のエイドが設定されている洞爺湖畔の水の駅を目指した。
途中、アホらしくなり背中に貼られたガイドのステッカーをはがした。
こんな明らかに参加者から批難が集まる状況で、実行委員サイドと同一視されるような標は身につけていたくなかったし、そもそも既にガイドの体はなしていなかった。

つづく
10月12日(土)札幌市はススキノの怪談ライブBar スリラーナイト において、ファンキー中村氏の公開収録ライブが行なわれます。
タイトルは「魔守り乃虎 The追跡!!」
この「魔守り乃虎」という実話怪談、ファンキー中村の怪談が好きですという人なら、少なくともタイトルくらいは知っているはず。
もともとは1時間というボリュームの、それぞれのエピソード単独でも十分に怖い実話怪談1話なのですが、それらが1つの事柄を軸に繋がり絡み合って行く・・・という恐怖の話なのです。

それが、この話をDVDに収録し、販売する段となり、今まで語られて来た部分の後日談が明らかとなります。それもまた怖い話なのですが、そこまでを踏まえてDVDを販売したのがこの夏。

このDVDを販売して間もなく、さらなる事実が発覚することに。
まるで開けてはいけない扉を開け放してしまったかのように出て来る新事実。

実際にその出来事に巻き込まれた人物とのインタビュー。
現地へ足を運んでのルポ。
それにこの奇々怪々にして、決して平常心では聴けない恐怖の怪異譚を隅から隅まで余すところなく語り尽くすライブをまとめて再びDVD化するにあたってのライブ部分を、このスリラーナイトで文字通りライブ形式にて収録するのです。

今までファンキー中村氏が行なって来たライブは全て3時間以上の公演。
そこに複数話が盛り込まれて来たわけですが、今回も間違いなく最低でも3時間という枠での公演です。

DVDでは、その公共性から図らずもカットとなってしまったり、音声に修正が加えられ個人や場所が特定出来ないようにされてしまうシーンも出て来るかもしれません。
その全てを見聞きするには、やはりライブに足をお運び頂くしかないんですよね。

席数はあとわずか。そもそも50席限定の会場です。
当日券で入って頂ける保証はありません。

お申し込みはこちらから、手遅れになる前にどうぞ。
https://www.sslforms.net/ssl/event2/mailform.html
「みなさんこんばんは。
不安奇異夜話富良野乃怪ラジヲ変の時間がやってまいりました。
これからの1時間、私達と、怪談でお付き合いください。」

なんてスタートしているラジヲ変。
お陰さまでYoutubeでも、沢山の方にお聴き頂いております。

2011年10月10日に放送をスタートさせてからまる2年間。選挙速報の放送などラジオ局都合での放送日延期はあっても、私達都合で放送に穴をあけたことは一度もありませんでした。

これほどまでに続けて来れたのも、「楽しんでいます」という皆さんからのメッセージに支えられて来たからこそと思っております。

それが、2013年10月7日放送予定の第51回目をもちまして、ラジオふらのの番組改編の一環で、一旦の終了となることが決まりました。

不安奇異夜話 富良野乃怪ZOLLを終えた時に願った、「不安奇異夜話 富良野乃怪 ZOLZに向けて、もっとこのライブを富良野市民の皆さんに周知して来場頂きたい!」という想いを、ラジオ局の社長以下スタッフの皆さん全員に受け入れて頂き、市民放送枠を使わせて頂いての放送。それもコンテンツに関しては僕らに一任。盲判で受け入れ続けてくださった2年間でした。

この間、富良野市民のライブ申込も増え、何より市街地にライブポスターをはらせて頂く際に、快く掲示を認めてくださったり、「楽しみにしてるんだよ」という声をかけていただけるようになりました。

僕が言うのもおこがましいですが、富良野乃怪ラジヲ変放送と言うプロジェクトは大成功をおさめました。

一抹の寂しさがないわけではありません。
ですが、昨晩の収録の際でも、これからの企画案が出るは出るは!
放送メンバー誰一人として後ろ向きになっているのはいなかったですよ。
これから「も」間違いなく、皆さんにメチャクチャ楽しんでもらえる怪談コンテンツを創って行きますからね!

と言うことで、まずは2年間のご愛顧、本当にありがとうございました。
残り2回の放送も、今までと変わらずお楽しみいただけたら幸いです。

そして、我々、不安奇異夜話 怪談地方自治体 北海道組が新たに創造する怪談コンテンツを、暫しの間飢えて待つがよい!ガハハハ

ではでは。