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遊び心

日々の生活や遊び、世の中の動きについて思ったことをとりとめもなく書いていこうと思います。

昨日、国土交通省主催の住宅瑕疵担保履行法と住宅版エコポイント実施に関わる説明会に出席。

住宅瑕疵担保履行法は、いわゆるアネハ事件の絡みで、マンション購入者がずいぶんと痛い思いをしてしまったということで、建築業者や新築物件の販売等をする不動産業者に対し、販売物件に由々しき問題が会った場合でもキチンと適切な修繕なり賠償なりが出来るよう、保険をかけるとか、賠償しても倒産しませんとか、倒産しても賠償は出来ますとかなりの資産証明をするとかいうことが法律で義務づけられているもので、昨年10月以降に引き渡しとなっている新築物件はこの法律が適用されていますよ。というもの。

で、住宅版エコポイントというのは、新築のときにエココンシャスな建物(もちろん基準はあるんですよ。笑)を建築したり、既存の住宅なんかでも断熱材を入れるとか窓をペアガラスにすると言った冷暖房費をおさえる工事をする。
それらの工事に合わせてバリアフリーとなるような手すりや段差解消と言った工事をほどこす。
というものに対し、ポイントを付加し、そのポイントに見合った商品券や物品購入という特典がもらえるというもの。

補正予算が可決したら・・・と説明担当者は言っていたけれど、会場でTwitterを確認したら、民主党議員がさかんに可決したとつぶやいていた。笑

で、これ、もちろんお役人というか政府の思惑としては、そっち系の需要を喚起したいということなのだけれど、新築しても最大300,000ポイント。
慣例にならうと1ポイント=1円だろうから、家を建てても30万円程度のポイントしか付かないってことになる。
30万円ったら、大画面の液晶テレビとブルーレイ録再生機でも買ったらもうそれくらい。
そんな程度でエコな建物を建てようという気にはたしてどれだけなるものか。

オーストラリアなんかだと、政府は自動車購入に半額補助を出して、買い換え需要で自動車メーカーや販売店がバッチリ復活。
期限を設けたものの、その期間中に自らの居住用建物を購入・建築する場合は4万AUドルの補助があったり、そもそも定額給付金は日本円にして1人12万円相当だったとか。
人口は日本の半分弱とはいえ、ドカンドカンと打ち上げた緊急経済対策は見事に成功したと言えるでしょう。

それに比べて我が国。
あんまりセコい経済対策じゃ、復活しようもありませんって。
1Lの水が必要な植物に1ccの水をまんべんなく撒いたって、所詮共倒れでしょうよ。

まぁ、やると決めたんだから、早急にポイント交換の窓口や態勢をしっかり構築して欲しいものですし、北海道の古い家屋はぜひこの制度を利用して少しでも暖かい家にしてもらったらいいと思いますがね。

政府が換わっても相変わらずどうしよもないよなぁ・・・という印象ばかりが強くなった説明会でした。
自治体の予算だってもっと繰り越せるようなものに出来ないもんかね。
同じ国民の税金が出所なんだからさ。

自治体のやつは主に単年度収支で、もらったからには使い切らないと翌年度は減らされるとかそんなやつ。
なんで繰り越し出来ないのか?って質問に、『基本的にはその税金を支払った人間に対してその税金を使ってサービスをするってことだから』という意味合いの回答をもらった記憶がある。

でもさ、道路だって過去の税金の蓄積で作り上げたものを今僕らはメンテナンス費用分の税金を払ってはいるんだろうけれど継続して使わせてもらってるんだし、そもそも単年度で使い切らなかったら、『俺の今年の税金は今年使ってもらわないとダメだ!』って怒る人がいるとも思えないんだよね。

でも単年度なもんだから、なんとか使い切ろうとして無駄なことしてみたり、挙げ句には裏金にして積み立てたりするわけでしょ?帳簿上極力使い切ったことにしたいから。

この時期道走ってると、塩カリ散布してるトラックがよく走ってるけど、もうしっかり舗装が出て路面が乾いているところなんかも散布してるわけ。
あれだって、予算の中ではたいした比率ではないかもしれないけれど、お金がかかっていることだし、撒くところ撒く必要のないところをしっかりメリハリつけた作業をしたら、2年分の予算で3年分撒くことだって出来ると思うんだよね。

○○を3年後に改修したいから今から積み立てていこうとか、行政も選択と集中というかビジョンを持った運営出来るんじゃないかなぁ。

自治体に単年度会計を強いているわりにその政治家に割り当てられた政党助成金は繰り越し可能なんだもんね。
その政党が解散しても、一旦交付されたお金は国に戻す必要もなくって、小沢さんなんてそれだけで多額な税金持って行っちゃってるんでしょ。
不公平でしょう。

そもそもどっかの政党に属しないとまともな政治活動が出来ないっていうのが全く持って気に入らないんだけど、日本人はそうやってとかく群れる国民性らしいから、それはまぁそんなものだとするとして、だったら自治体にも繰り越させてやれよ!って塩カリで白く汚れたマイカーを見ながら思ったとさ。
本日の道新、小樽後志版より
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第12回小樽雪あかりの路(2月5日~14日)開幕まであと10日余りとなったが、実行委が協賛金集めに苦慮している。
目標額650万円に対し、21日の時点では半分の322万円にとどまっている。
実行委は昨今の経済状況を勘案して、今回の事業予算の総枠を削減して経費節減に努めるが「それでも運営は苦しい。1人千円でも寄附していただければ」と訴えている。
今年の事業計画で実行委は、前回より120万円少ない2280万円の緊縮予算を組んだ。収入面では公式ガイドマップの広告収入800万円、ろうそくやワックスボウル販売450万円などを見込む。市からの助成は前回と同じ360万円が維持された。
これらと並ぶ大きな柱が、市民や団体、地元企業からの協賛金だ。
今回は集金担当者を10人増やして30人とし、昨年12月から、おたる潮まつりに協賛した企業や団体などを中心に寄附を呼びかけている。
しかし、「不況の影響で(企業の)売上の落ち込みが激しく、今年は半分で-と話す地元企業も目立つ」(実行委)という。
協賛金は個人からも受け付けており、市役所分庁舎(色内1)内の実行委事務局Tel:0134-32-4111(内線267)に連絡するとよい。
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最後の“するとよい。”って締め方、この記者、どんだけ上から目線よ!って感じで笑える。
この一言だけで『そんな言われ方されてまで寄附しねぇよ!』って気分になるから不思議だ。笑
本人にはそんな気もどんな気もなかったんだろうけど、言葉を生業にしてるんだから、もっとコミュニケーションを学んでほしいね。

それはともかく。
協賛集めって、お願いしてまわる人も、協賛金出す側もたいへんだよね。
僕も別のイベントの実行委員やってて、毎年協賛集めしてるからよくわかる。
個人からの寄付集めたいなら、駅や北一ガラスあたりで募金を訴えたらいいかもね。

雪あかりファンクラブとかイベントと募金した人をもっとロマンティックにコネクトしてあげる仕組みがあるといいかも。

あれだけ人の集まるイベントなんだから、他の自治体に拠点を置いている企業でもそこでビジネス展開したいって思うところはある気がするから、出店させて出店料もらうとか、イベントサポートグッズ販売なんかやってみるとか・・・

イベント規模縮小になると結局イベント自体の魅力も半減しちゃうから、ますます客離れがおきちゃって、負のスパイラルにはまりこんじゃう。
そうならないためにも、イベント予算はしっかり確保したいところ。

なんか手ははいもんかねぇ。
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mixiから
<浅田次郎氏>函館朝市組合に謝罪 カニ「宅配詐欺」と記述

 直木賞作家の浅田次郎氏が、北海道函館市の観光名所「函館朝市」の店から個人情報が漏れ、カニの「宅配詐欺」被害に遭ったなどと事実と異なる内容のエッセーを日本航空の機内情報誌に寄稿し、函館朝市協同組合連合会に謝罪していたことが分かった。

 情報誌は「SKYWARD」の12月号。浅田氏はエッセーで、自宅に函館の水産業者からカニの購入を勧める電話があり、よく利用する朝市の店からと思い込んで注文したと記述。届いたタラバガニと毛ガニの味が「カニカマの方がまだしもマシ」だったため、店に電話で確認。しかし、使われていない番号で、「(朝市の店から)個人情報が流出したとしか考えられない」とした。

 浅田氏のエッセーを知った朝市協同組合連合会は昨年12月に調査した。その結果、浅田氏の家族が朝市の実在する店からの電話を受け、カニを注文していたことが判明。連合会が「詐欺ではなく、個人情報が漏れたこともない」と連絡すると、浅田氏は謝罪したという。

 浅田氏は「カニは自分が注文したと思っていたが、連合会が家族が注文したというならそうかもしれない」と釈明。「カニの味が悪かったので最初は詐欺に遭ったと思った。誇張して書いた部分があり、多少書き過ぎたところはあった」と説明している。【毎日新聞 佐藤心哉】
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当然飛行機会社なわけですから、観光客も乗せてるわけで、いいとか悪いとかじゃなく、よく函館の観光イメージをがた落ちさせるような内容の文章を機内誌に掲載したよなぁ~・・・と、編集者の肝の据わりように感心。

まぁでもね、函館の朝市、最悪よ。ハッキリ言って。
いろいろとドス黒い利権の闇が裏路地にこびりついているような臭いがプンプンするので、函館市が大なた振るわないとまっとうな観光市場にはならないだろうな。
無理か。

商品すり替えはあたりまえ。 えげつない呼び込みも多い。
で、『うちはお客さんが買ったカニ、そのまま送るよ!』なんて当たり前のことを、うちはよそとは違うと言いたげに胸を張って主張されちゃうんだもの。
で、誰に聞いても明らかに買ったカニとは違った物が送られてきたって言うんだよね。

地元の人が誰ひとり買い物しない市場。

ニュースには記されていないけれど、連合会は実在の業者が平然と粗悪品を送りつけたことは謝罪したんだろうか・・・
そもそも、本当の詐欺被害だった方がまだ救いがあったのではないだろうか・・・などとブラックなことすら考えてしまう。笑

以前エチカの鏡で都先生が接客の天国なんて紹介してロケしてたけど、開いた口がふさがらなかったもんね。笑

まぁ、浅田先生にも落ち度はあって、それについては一応謝罪したんだし、送られてきたカニは実際のところありえない粗悪品だったのだから、先生の影響力で朝市問題をバシッと提起してもらって、マスゴミお得意のパックジャーナリズムでビシバシ朝市の闇に切り込んでもらって、真っ当な観光スポットになってくれないかなぁ・・・なんて思った次第。

函館の朝市を北海道観光の汚物に認定するとかしたら、市場も奮起して素敵な市場に生まれ変わってくれるだろうか・・・
まぁ、認定も生まれ変わることも無理だろうね。
あまりにくだらない芸能ネタとかが多くて、時事ネタとか政治ネタみたいな、実は引用して話をふくらませると面白いだろうと思われるニュースがほとんどないのが残念。

たぶんサイバーエージェントがメンバー登録してる年齢層とか分析してこうなってるのかとも思うけれど、それじゃ朝の情報系番組とかお昼のワイドショーと同じで、しょせんメンバーのおつむ具合はこの程度みたいに見下してるんじゃないの?とも思っちゃう。

もっと普通のニュースも引用できるようにアップしてほしいなぁ・・・