7~8日に瀬棚へキャンプに行って来た。
メンツは北の観光リーダー養成セミナーの同期、札幌のN君と奥尻のH君と僕の3人。
なかなかきたかんの会合にも顔を出せないH君と酒を飲んではしゃごうぜ!という企画。
7~8日と言えばわが町では、じゃが祭り&HANAZONOヒルクライムが催されていて、そっちの方も気にはなったのだけれど、やはり男の友情は大切にしなきゃね、と言うことでキャンプを優先。笑
6日中に食材の買い出しやキャンプ道具の積み込みを終え、7日の午前8時にN君が僕の家に到着し、マイカーで瀬棚へ向けて出発。
途中無性に腹が減り、寿都の道の駅で岩のり弁当を食べようと寄ってみると、岩のり弁当はシーズンが終わり販売終了。
コンビニが瀬棚へ向かって1~2km先にあると言うので、言われた通りに車を走らせると、いつまで走ってもコンビニは無く、民家も疎らになって来た。w
結局、10kmも走ったところで、島牧のセイコマの看板を発見。この先10kmだって・・・orz

島牧の道の駅。道の駅スタンプをゲット!w
この時は本当に天気がよかった・・・
天気予報は雨となっていたけれど、その時点での島牧はとても夏らしい晴れ空。
『Hにメールして、島牧まで来させるかぁ!笑』
などと冗談をいいながら、ようやくセイコマで飯にありついた。
海水浴場にはテントがたくさん張られていて、夏休みの素敵な1日となる予感。
海水浴場でのキャンプを選択しなかった自分を後悔した一瞬だった。
奥尻からのフェリーは13:40到着と言うことで、僕とN君で先にテントをセットしておくことに。
道中は極めて順調で、心持ち早めにキャンプ場に到着。
テントはまばらで、8月2日に近隣で熊の出没騒ぎがあったらしく、テント位置を管理棟裏のちょっとテントが混み合った場所にリクエストされるが、無視して逆方向の高台にテントを張ることにした。
男3人、どうせ夜遅くまで酒を飲みながら笑いが絶えないはずだしね。
N君はテント設営初めてということだったが、今のテントは本当に簡単に設営出来ちゃう。
男二人で準備すれば、本当にらくちん。僕にとっては、こんなに楽に設営出来たのは今までになかったくらい。

N君、舫結びと格闘中。
湿気と暑さでシャツを汗でビシャビシャに濡らし、テント設営が終わってみれば、もう間もなくフェリー到着の時間。
この日は瀬棚でもお祭りと言うことで、たくさんの人が港に集まっていた。
本当にキャンプに行くの?という格好のH君を迎えて、ちょっと遅い昼飯へGO!

車で10分ほどもと来た道を走り、到着したのはこの真っ黄っキなところ。
魚介類はなかなかお安く売っていましたが、海鮮丼等、お勧めの昼飯はなかなかいい値段。観光地価格って感じ。
特に汁もののお味は悪くなかったので、まぁいいっか。

海鮮丼、¥1,500也。丼は小どんぶりサイズ。
桜貝@¥100×10個をゲットし、瀬棚のセイコマでスパークリングワインやお茶を購入。
キャンプ場に到着したとたん、大粒の雨がふって来た。
ダッシュでテントへ駆け込み、まずは生ハムメロン&スパークリングワインで乾杯!w
早朝から活動していたN君は、一旦ここで仮眠。
彼は、酒盛り途中で一人爆睡モードに入ってしまうのが特徴なのだけれど、先日偶然、適度に寝かせて起きた後はがっちり最後までしっかり騒ぎ続けられるということが判明。
今回も1時間程度先に仮眠させることにした。
これが功を奏し、18時頃、夕食を準備すべく彼を起こしたときには、シャッキリスッキリしており、就寝までしっかりとついて来ていた。
まずは先ほど購入した桜貝のワイン蒸しをビールで食す。
蒸し汁はトマトを加え、アラビアータソースに。
ダッチオーブンに野菜と鶏モモ、寿都の道の駅で仕入れたタラのバジルソース和え(冷凍)を入れ、40分程度火を通す。
これまたウメイウメイ。
そのまま、ダッチオーブンに豚バラ肉の塩釜焼きをセット。
1時間火を通す。
これはユズポンでサッパリといただいた。ウメイウメイ
その間にビールはなくなり、H君持参の奥尻赤ワイン、ピノノワールをいただく。
奥尻ワイン、徐々にレベルが上がって来ている感じ。いいっすね!
雨は10分激しくふり、10分小休止を繰り返している。
いつの間にやら、聞こえて来ていたお祭りのMCも聞こえなくなって、もうひょっとしたら花火は中止なんじゃないかと心配になる。
で、暑くて汗で着替えたシャツがグジョグジョになる。
小休止の時は風が止まってしまうので蒸し暑く、雨が降っている時は風も強まるのでタープのサイドはメッシュのままに出来ず、これまた蒸し暑い。
そうこうしていると花火の時間。
なぜか今までの断続的な雨風は嘘のようにおさまり、テントサイト横にある展望台には多くの人がおしかけて来た。
花火の音に誘われて、僕らも展望台へ。

やっぱり花火をキレイに撮るのは、1年ほど前の携帯デジカメじゃ難しいね。
僕の隣には複数の家族でキャンプに来た母親軍団が陣取っており、雑談をしながら鑑賞。
その母親軍団の子供達は、花火大会を見ているという雰囲気だけで十分に盛り上がり、ろくに花火も見ずに奇声を発しながら展望台を登ったり降りたりして遊んでいる。
一方、N君とH君の前には一組のカップルがいちゃいちゃしながら花火を見ていたらしい。
そろそろチュ~

と言うときに、男の携帯に、なんと別の女から電話がかかって来て(彼らにもその女の声がだだ聞こえだったそうだ)、男は必死に誤摩化そうとしていたようだ。
電話を切ったとき、さっきまで寄り添っていた彼女は一人しゃがみ込み、もうすっかりドッチラケ。
それはそれでN君とH君の格好の笑いの対象になっていた。
瀬棚の花火は2000発。
途中、中弛みもせずにしっかり楽しませてくれた。
帰って来てから、いよいよパスタの準備。
ソースはもちろんアラビアータ。
と、そこでまたもや雨風。
炭火にパスタ鍋をのっけるが、全くお湯が沸く気配なし。
30分以上待ったがもう我慢出来ず、パスタを投入。
通常の倍の時間を要した茹で時間。
しかし結果はパスタの芯が無くなったものの粉っぽさだけは残ったボサボサパスタの出来上がり。
ガッカリ。w
おおかたパスタを残したまま夕食終了。
片付けを終え、スコッチを飲みながらただひたすらマッタリ。
23時を過ぎたところで就寝。
気がつけば、騒ぐどころか、極めて静かに過ごした夜だった。
周りのテントはあまりキャンプに慣れていない家族が多かった様子で、風対策用のロープも張らずに基本のペグばかりトンカントンカン夜通したたいていた。お父さん達ご苦労様!w
寝袋に潜り込んでみれば、4~5人で泊まれるといううたい文句のテントだけれど、男3人で寝ると、お隣の存在がそれなりの圧迫感。笑
夜中何度か突然の強風雨に起こされたけれど、比較的ゆっくりと就寝できた。
翌朝はまったりと起床。
冷やし担々麺(つけ麺)とグリルドステーキとか言うスパムみたいな肉、そして目玉焼きを食す。
パンプキンスープ+ホットコーヒー+お茶もなかなか苦しゅう無い。
片付けをしてマッタリしていると、時間は不思議と過ぎ去って行く。
気がつけば他のテントのほとんどが撤収を終え、残っているテントの住人はそそくさと海水浴に出かけたようだ。
僕らもちんたらテントを撤収。
車に積み込んでみたら、もう正午になっていた。
まんず温泉だべ~!
と
温泉ホテルきたひやまへ。露天風呂がちょっと熱かったけれど、ゆっくりとつかりリフレッシュ。
ここの建物、どう見ても蘭越の
幽泉閣にそっくり。
入浴料は500円と良心的。これなら2日とも入りに来てもいいな。
まったり入浴すること1時間。
気がつけばもうすぐフェリー到着の時間だ。
H君お勧めの
瀬棚の美味しいプリンを食べ、港へ。

江差~奥尻~瀬棚間を運行するフェリー。
なかなか大きいです。
大手旅行代理店のツアー参加者の一団が乗り降りしてた。

港からキャンプ場を見上げてみる。
崖の突端にある展望台から昨晩の花火をみてた。
こりゃ、毎年恒例のイベントにするべってことで3人一致。
フェリーが港を出るまで、手を振り別れを惜しんだ・・・のか?笑
フェリーが港を出るのを見届け、いよいよ僕とN君は帰路につく。
港近くのお店で
岩シューを購入。すごいお客さんが列を作っていてびっくり。
有名なんだね。
昼飯を食いそこねたけど、スィーツも食し、そんなに空腹感もなかった僕らは、倶知安に帰ってから食べようと言うことで、
さかもとを予約。
キャンプ道具を車から下ろし、ちょっとまったりしたところでさかもとへ。
19:30からは花火が300発だけ打ち上げられるとのことで、それまでに飯を食ってしまおうと、早めに出かけた。

風が止まってしまい、煙がとどまったまま打ち上げられた花火。
花火鑑賞ではベスポジをゲットし鑑賞するも、風が止まってしまい打ち上げる花火はすべからく煙の中で全く見えない。
『一回やめれ!』と叫んでみるが、聞こえるはずも無く。w
瀬棚の2000発に対し、倶知安の300発・・・やっぱり港町の祭りは威勢がいいよね。
途中、一旦煙が逃げるのを待つ気配があったが、結局は花火のほとんどを煙の中に打ち上げてしまった倶知安の花火は定刻少し前に終了。
これで僕らのキャンプも全行程終了しましたとさ。
今月末はサイクリング大会参加で十勝キャンプ。
今年はあと何回キャンプに行けるだろうか・・・w