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遊び心

日々の生活や遊び、世の中の動きについて思ったことをとりとめもなく書いていこうと思います。

今年に入ってからと言うもの、雪がひたすら降り続くこと半月以上。
ここへ来てようやくひと落ち着きといったところ。

年末年始には、積雪が昨年より40センチは低いと言われていたのが、成人の日連休あたりにすっかり追いつき、今や明らかに昨年よりも多い状態。
毎日の除雪のおかげで、腕の筋肉もつきました。ってな感じ。

それがここ2日ほどは、降っても積もるほどには至らず、全く降雪に追いついていなかった道路の排雪も、ようやく町内まんべんなく雪処理出来たよう。

数日前までこんな感じだった事務所前の道路も・・・

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道をおばさま二人が並んで歩いたら、もう何も横を通り抜けることなど出来ません!って感じ。


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悠悠と車2台がすれ違えるようになった。

でも、日中の最高気温がプラスに転じないため、まだ屋根の上に積もった雪が滑り落ちてこない。

なんとかならないものか・・・
11月28日

帯広でまず訪れたのは、ばんえい十勝。

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世界最古の公営ギャンブルなのだとか。
日高の一件で、北海道における馬の歴史を一通りおさらいしていたので、興味があるということと、前々から冬のニセコでサテライト開催できないものかと考えているもの。

場内に入るには100円払わないといけないのだが、その手前に地域の物産とかを扱っているショップがあって、集客に腐心している様子が伺える。

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素人さんにも楽しんでもらえるように、賭け方を手ほどきしてくれるデスクもあります。

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場内には食堂もあって、けっこう賑わっていました。

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早速僕も1レース買って見ました。

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レースはいたって単純。
200mの直線をそりを引いた馬が劇走。
途中2箇所、砂山があって、ここを乗り越えて行かねばならない。
で、着順を競うというもの。
そりはおおよそ1トンの重さがあるそうだが、成績がよければ(?)重さが軽減される優遇措置みたいなものもあるそうだ。

砂山の手前でいったん休み、息を整える道産子、砂山でビシビシ鞭を入れる様子はちょっと哀れだが、雪上でも容易にコースも造れそうだし、馬は寒さに強いし、ニセコでやれば外国人客に受けるのになぁ・・・と思いながら会場を後にした。

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帰る客を見送るマスコットがなんだか寂しそうだった。笑


次に行ったのは、北の屋台。

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日曜日は休んでいるお店が多くて、ちょっと寂しかったけれど、なんとなく入った鉄板焼きのお店がなかなかいい感じで満足。

その北の屋台の通り向かいに、その人気にあやかったと思われる、別の飲食店街もあったけど、こちらも日曜日のせいか、全く賑わっていない。

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ついでに立ち寄ったすし屋は、どこかの回転寿司チェーンが出していると思われるすし屋さん。
まぁ雰囲気は楽しみました。

こんな通り、オラが町にもほしいなぁ・・・そしたらもっと若者も住めるようになるだろうし、面白い町になるのになぁ・・・と思いながら帰路に就いた。

帰りは高速が吹雪で十勝清水から占冠まで通行止め。
日勝峠を通って帰ることになったが、けっこうスリップするは、トラックが立ち往生しているはで、けっこう疲れてしまい、支笏湖手前のパーキングエリアで30分ほど仮眠してから帰宅した。



今まで書いた出来事以外に、11月は売買・賃貸借を含め、不動産仲介が不思議と好調で、本当に忙しい1ヶ月でした。ということで、この怒涛の11月シリーズ、終了です。
皆さん、あけましておめでとうございます。
怒濤の11月シリーズも、あと2回を残したまま、とうとう年越しをしてしまいました。orz
今年もよろしくお願いいたします。

引き続き11月27日

セミナーの開始。
今回はリーダーシップとマネジメントをキチンと定義した上で、大卒新入社員に坂本GMとはこんな人なんだと説明するということと、その新入社員を一人前の社員にするための育成プログラムを練り込んで提示しなさいというもの。

それ以上に、今回は札幌組と釧路組との交流を図りましょうというメインテーマの元にセミナーは始まった。

$遊び心-セミナー開始
グループ分けは札幌・釧路の混成チーム。
同じ目的を持った者同士だからでしょうか、あっという間に溶け込んでしまいました。

坂本GMをグループに来ていただいて、いろいろと質問を浴びせるチーム、グループ内で真剣に話し込むチーム様々です。

まずは夕食の会までに本日の作業を終了させることが目標だったのですが、(翌日はスタート早々にプレゼンになってしまうので、実質的な作業はこの日のうちに終えなければならなかった)当然終わらないチームがほとんどで、深夜までセミナールームは開放することに。

それを聞いた皆さん、すっかり安心して宴会へ突入。

$遊び心-会食
この後は多くの受講生が2次会に流れていく中、一部は再びセミナールームで作業の続きをするとのことで、メイン講師のM先生と共に僕もセミナールームへ。

宴会が終わって、またセミナールームに戻ってきた受講生もそれなりにいて、深夜のセミナールームはそれなりに活気があった。

最終グループは朝3時過ぎまで作業を継続。
警備のオジサンが、セミナールームへの通路にある美術館のセキュリティーのためにシャッターを下ろしに来たところで強制終了となった。

ひとっ風呂浴びに大浴場のある階へ降りると、かなり酔っ払った受講生が廊下にたむろっていた。
それでいいのかおまいら?w

朝6時にセミナールームへ集合するというグループがあるというので、僕ら講師陣も6時集合ということに。
(けど、そのグループのメンバーが廊下たむろ組の中にいたというのは・・・w)

ひとまず2時間弱の睡眠。
6時までに起きるのがなかなかに辛かった。

$遊び心-2日目夜明け前
まだ暗いなか、昨日とは打って変わって雪景色。

セミナールームへ行ってみれば、案の定6時開始グループは来ない。誰ひとり来ない。
まぁ、別のグループが来ていたからいいけどさ。

$遊び心-翌日の然別湖
7時を待って朝食会場へ。
外は明るくなって、降雪の状況が見えてきた。

僕らが食べ終わった頃、6時開始組のメンバーが浴衣姿で朝食会場に登場。笑

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朝食が終わり、いよいよ最後の作業。
プレゼンへの準備です。

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プレゼンの連携もバッチリ。
もう札幌と釧路の垣根はありません。

と言うことで、グループごとに悲喜こもごもあったようですが、セミナーも無事に終わりそれぞれの帰路へ。
本当は、そこでもうひとっ風呂浴びて、一寝入りしてから行動したかったけれど、そういうわけにもいかず、僕は僕で帯広へ向かったのでした。

つづく
11月27日

北の観光リーダー養成セミナーもいよいよ佳境に入ってきた。
今回は、北海道観光の“アニキ”、坂本さんがGMの然別湖畔、ホテルふくはらでのセミナーだ。

今期のセミナーは、例年のごとく札幌で開催しているのとは別に、釧路においても坂本さんが中心となって開催している。
それぞれの内容はけっこう違って、札幌のそれは受講生も特に観光業界に限らず多種多様な職種の方が集まり、観光という素材を使って、自分の業界や企業内でも生かせることを学んでいくという色が強いように感じているのだが、釧路のそれは、受講生も観光協会の方や、ホテルの2代目といった、直接的に観光業に関わっている方がほとんどで、セミナーの内容も、より具体的な観光コンテンツやツアープランをつくるということに注力されている。

僕は札幌のセミナーで複数回行われる、ケースメソッドの講師アシスタントをしているのだけれども、今回は札幌の受講生も、釧路の受講生も一同に然別湖畔に集まって、同じケースメソッドをやりましょうということで、その講師アシスタントとして然別湖まで足を延ばしたわけ。

13時集合とのことだったが、解散後の行動も考えてマイカーでひた走ることにした僕は、約300km先への到着時間というものが今一つ感覚的に理解出来なかったので、カーナビの助言通り6時出発で現地へ向かった。

$遊び心-夜明け前の羊蹄山
街はまだ夜明け前だが、羊蹄山の頂上付近にはもう日の光が当たり始めていた。
ナビはなぜか浦河方面からの道を指し示す。
僕がナビに頼りたいのは、然別付近に近づいてからだ。
まずは無視して走ることにした。そのうちルートをどんどん更新していくだろう。

ところが今回はナビもなかなか頑固だった。
実際に走ったルートは、倶知安~美笛峠~千歳東ICで高速に乗り~夕張IC~下を走って占冠ICで再び高速~十勝清水IC~鹿追町~然別湖だが、ナビは支笏湖横で苫小牧へ向けて走らせようとするは、千歳東ICから札幌方面へ向かわせようとするは、夕張から占冠へ向かう途中でも、なにやら訳のわからない道へ引き込もうとする。
極めつけは、道中最後の分岐で、右に曲がらなければ絶対に然別湖へ向かうことが出来ないY字を左へ案内し、ゴール表示はなんと全く登録地点とは無関係のキャンプ場だったこと。

かつて、これほどまでにナビに悪態をつきながら車を走らせた事はなかったというくらい、機会にもの申しながら走った。

$遊び心-帯広方面への高速

$遊び心-十勝平野
初日の道中はとても天気がよく、最高のドライブ日和。
そんなときに限ってナビ相手に喧嘩しながらのひとり旅。

$遊び心-凍った湖
天気はよくても、やっぱり寒い。
駒止湖はすっかり凍ってました。

$遊び心-初日の然別湖
時間調整をしながらも11時頃には到着してしまいました。
しばし資料を見ながら一行の到着を待っていると、GMが会場に顔を出してくれ、コーヒーをご一緒させていただくことに。

ガラス越しの日差しは暑いくらい。
ボチボチ自動車組が到着し、12時を過ぎていよいよご一行を乗せたバスが到着。

セミナーがスタートした。

つづく
11月21日

後志総合振興局にて、観光人材ネットワーク形成セミナーなるタイトルのイベントだ。
これについて語ろうとすると、めちゃくちゃブラックになってしまう。

これは、私も1期生として受講し、現在3期まで続いている、北の観光リーダー養成セミナーのリクルーティング的要素も持たせたイベントで、観光に関わったり、観光に興味のある方々が集い、勉強会的なイベントを通じて交流を促進させましょうというもの。

春の段階で、道庁の観光局からこのようなイベントを進めたいので振興局に顔を出しておいて欲しいと言われ、その通りに挨拶には行っていた。

『まずはこちらで内容を詰めて、お手伝いしていただけるところがあれば、改めて連絡いたします』
と、いったい何をしたらいいか全くわからない担当者は、特に悪気はないのだろうけれど、取りようによっては、というより明らかにかなりの上から見下ろす的表現をした。
自分は仕事をさせてくれと売り込みに行ったわけでもなければ、ボランティアでもないのだが・・・とイラッとしたが、道庁の観光局に面子も考え、素直に引き下がった。

これ、繰り返すが、春の話。

10月に入って暫くした頃、振興局から突然かかってきた電話の内容には正直ビックリ仰天した。

『セミナーの件、やっぱり全部お願いしようと思いまして』
全く申し訳ないとも思っていない、ごく普通の会話であるかのような口調の担当者。
一瞬、何を言っているのか全く理解出来なかった。
どの口がそんなこと言えるんだろう?
厚かましいにも程があるとはこのことではないか!

いつやるつもりなのか?と聞けば、年度内に出来ればいいと言う。
『2月くらいまでに出来ればいいと思っておりまして・・・』
この担当者、ニセコエリアの観光状況を全く理解していないし、するつもりもないらしい。

スキーシーズンに突入したら、観光関係者は全く動けなくなりますよ。
と告げると、いきなりだまってしまった。

正直なところ、やってられるか!というのが偽らざる気持ちであったが、協力出来ないと言おうものなら、開催できなかったのを僕の責任にされかねないなと感じた僕は、まずは振興局へ顔を出すことにした。

あちらのスタンスは、もう何でもいいからやってくれ!ってな感じ。
それでも、後々、こちらが要望を出すと、ことごとく制限や制約条件が出てくることになったのは、呆れを通り越して笑うしかなかった。

やるには11月、それもスキー場の安全祈願祭の前にはやってしまわないと・・・
と言うことで、じゃぁ好きなことしますと、自分が講師アシスタントをさせて頂いているセミナーで、自分が伝えたかったが伝えきれなかった部分を補完する内容にすることにした。

3C~SWOT分析をグループワークでやってみようというもの。
前出のセミナーでは、SWOT分析ばかりに気を取られてしまい、顧客の絞り込みがズタズタだったため、これでいくことにした。

講師は、基調講演に北大を退官され、現在は北海商科大学で教鞭をとる大内教授と、我々が日本で初めてBSCをまちづくりの戦略立案に用いた際にコンサルしてくれた森本さんのお二人。
元観光情報学会コネクション。

結局は人集めの半分までこちらに依存され、どうにかそれなりの体でセミナーを開催できることに。

$遊び心
まずは大内教授による観光振興に科学的手法をというお話し。
そもそも科学的とはどのようなことか?と言うところから、懇切丁寧にお話し下さいました。
『そうだ、その通りだ!』と言いたくなることから、知的好奇心を満たしてくれることまで、内容の濃い話を聴かせてくださいました。

$遊び心
次に、森本先生によるインストラクション。
まずは『時代はソーシャルだ』という話からスタート。
僕がリクエストした、のび太を中心とした3Cの例題は、今一つウケが悪かった・・・orz 笑

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まぁ、ともかくやってみましょう!と言うことで、それぞれのグループでテーマを決めて、3Cにトライ。
最後にそれぞれのチーム事に自分たちの成果を発表。

結局時間切れで、SWOTまでは踏み込めなかったけれど、3Cでターゲットと競合相手とそのポイントが明確に出来れば、少しはSWOTもやりやすくなるはず・・・と、結果OKみたいな感じに強引にもっていった。笑

で、今現在、担当者の不手際で、講師のお二人には未だ交通費・講師謝礼が支払われていないことが先日発覚。
支払いは年明け1月の中旬までずれ込むという話を聞かされ、とうとうプッツン。
電話で担当者を一喝してしまった。
もう振興局からの依頼には耳を傾けるのやめよっと。