あの丘の向こうに
僕らの夏がある
変わらないもの
美しいもの
すべてそこにある・・・
不安奇異夜話 富良野乃怪 2011 が盛会のうちに終了した。
今思い返してみるとこの企画は、僕がファンキー中村さんが呼びかけた、このライブの主催でもある怪談地方自治体北海道組に参加したときから、既にメンバー同士の共通認識としてあったんだよな。
北海道というのは、誰を呼ぶにしても交通費=航空運賃なので、その費用がバカ高くなってしまうということもあり、なかなか東京や大阪のようには怪談ライブは開かれない。もちろん百物語オフなんてありはしない。
週末になるとどこかしこでそのようなイベントが行われる大都会とは違い、僕らは怪談に飢えている。
以前にも書いたし、怪談ライブの開催を案内してまわるとき、必ずと言っていいほど言うのだが、僕らが子供だった頃、夏休みともなれば怪談にはことかかなかった。
お昼には、必ず『あなたの知らない世界』が放送され、午後2時になれば『パック2』という情報系番組で、午後3時には『3時にあいましょう』で心霊特集が放送される。
夕方には、四谷怪談や番町皿屋敷といったクラッシックが放送される。
オールナイトニッポンではエロネタと同じだけのボリュームで芸能人の心霊体験が語られ、僕が稲川淳二の生き人形を聴いたのも、坂崎幸之助のオールナイトニッポンだった。
お盆にもなろうものなら、民放のゴールデンタイムは怪談フィーバーだ。
町内会には子供達がわんさかいて、リーダーキャンプだのお泊まり会だのの夜は、怪談抜きには語れなかった。
不可思議なるものが、しっかりと市民権を得ていた。
非科学的だからと全否定されるのではなく、まだまだ未知なるものとして、科学のすぐ隣に居場所があった。
そんなファジーさが実はとても人間らしくって、心は今よりも余裕があって豊だった。
そんな、目を輝かせ心躍らせて怪奇譚に聴き入った時代が、まるでどんなときでもやさしく包んでくれた祖母や祖父の温もりのように懐かしくって、僕らは怪談を求めるのだろうと思うし、その欲求が容易には満たされないからこそ、僕らは本州のみんなよりほんの少し団結して頑張ることが出来るのだと思う。
僕らはみんな夏には怪談という夢を見たいのだ
※これから登場する人物名は全てmixiのHNです。


ホラー テラー:怪談クリエーター ファンキー中村
主催:不安奇異夜話 怪談地方自治体 北海道組
後援:富良野市、富良野市教育委員会、(社)ふらの観光協会、(株)ラジオふらの
日時:平成23年8月13日(土)
ファミリーライブ 15:30開場、16:00開演 ※
一般ライブ 18:00開場、18:30開演
会場:富良野演劇工場
※ ファミリーライブは小学生高学年のお子様とその父兄を対象とした無料ライブです。
ファンキー中村氏自身、関東エリアの小学校の道徳授業に招かれ、怪談を通じ命の尊さや家族愛、友情の大切さといったことを子供達に伝えています。今回は氏のご好意によって、一般ライブの前にこの特別授業をお届けします。
このライブへの参加は、別途入場整理券が必要となります。
(大人だけでの入場は出来ません。)
一般ライブチケット:前売り¥2,000 当日¥2,500
チケット・整理券ともに、我々の代表、プロのプラモデラーでもあるPOOH 熊谷(pooh9999999◎yahoo.co.jp)もしくは、ふらの観光協会までお問い合せください。(メアドの◎は@へ替えてくださいね)
画像(上)はA3のポスター。(下)はA4のフライヤー。富良野をはじめ、北海道のなにげないところに貼られることと思います。作成は北海道組メンバーのtanikeeさん。印刷デザインを本業とされている方です。なかなかいいでしょ?(^o^)
1人でも多くの方に楽しんで頂きたい、この夏のプレミアムイベントです!
1:インターネットラジオ
今週26日(日)午後10時から、僕が所属している(たぶんこの表現が今は適切なのだと思う)、mixiのコミュ、不安奇異夜話の怪談地方自治体 北海道組のインターネットラジオ番組が放送されちゃったりしちゃうのだ。
DJは、HNおじょうという闊達にして魅力的な声の持ち主(女性)と、なんとオイラ。
タイトルは、ワッキーホラーショー。 (^^;
内容はタイトルそのまま、全編怪談とその周辺の話。
ホラーテラーは、今はそちらの方面ではかなりの有名人になりつつあるRin様と、実はどんだけ怖い体験をしているか、いまだにその全容がしれない竈猫さん。
この二人ともが北海道組のメンバーだというだけでも、実はWowなんだけれど、その二人が同じラジオに出演するなんて、まさにマニア垂涎の番組!と言い切っていいのか、俺?
タイトルにオイラの名前がついていることに関しては、正直そんなんでいいのか?と今でも少し思っているが(笑)、タイトル負けというか、北海道組のブランドイメージに傷をつけないように、聴いてくれる皆さんを楽しませたいと思っているんだけどなぁ・・・どうなることやら。
放送URL http://std2.ladio.net:8110/wakkyhorrorshow.m3u
掲示板URL http://jbbs.livedoor.jp/radio/21137/
ぜひ聴いてやってくださいまし。w
2:ファンキー中村怪談ライブ 不安奇異夜話 富良野乃怪2011
8月13日に富良野演劇工場で開催するのだ!やっちゃうのだ!!
主催は同上の北海道組。
自分が本当に楽しめるイベントは、自分で企画・主催しなきゃだめみたい。というのがオイラの考えなんだけれど、そんなオイラにとってはまさにDream Comes True! なこの怪談ライブなのだ!
もうね、俺ら北海道組に任せてくれるファンキーさんの男気というか、遊び心にマジで感謝してるし、絶対に大盛況にしてやる!って意気込んでるんだよね。
イベントは2部あって、1部は富良野市の小学校4~6年生とその父母対象の無料ライブ。
15:30開場、16:00開演。
これは今回の企画を全面的にウェルカムしてくれている富良野市への感謝とごあいさつ(これがお初で、これからも継続していきたいイベントだからね)の意味を込めたボランティア事業。
一般の人は入れないけど、許してね。
で、一般の人向けは、第2部。
18:00開場、18:30開演。
これはもうガチな怪談ライブですよ。
前売り@¥2,000。
顔を歪ませて楽しんで頂きたい!
チケットお問い合せは、ダイレクトメッセージ下さい!w
と言うことで、オイラの幼少の頃からの趣味である、怪談に関わるイベント2つです。
皆さん、お楽しみに!
p.s. ライブのポスターは只今作成中です。出来たらお披露目いたします!w
今週26日(日)午後10時から、僕が所属している(たぶんこの表現が今は適切なのだと思う)、mixiのコミュ、不安奇異夜話の怪談地方自治体 北海道組のインターネットラジオ番組が放送されちゃったりしちゃうのだ。
DJは、HNおじょうという闊達にして魅力的な声の持ち主(女性)と、なんとオイラ。
タイトルは、ワッキーホラーショー。 (^^;
内容はタイトルそのまま、全編怪談とその周辺の話。
ホラーテラーは、今はそちらの方面ではかなりの有名人になりつつあるRin様と、実はどんだけ怖い体験をしているか、いまだにその全容がしれない竈猫さん。
この二人ともが北海道組のメンバーだというだけでも、実はWowなんだけれど、その二人が同じラジオに出演するなんて、まさにマニア垂涎の番組!と言い切っていいのか、俺?
タイトルにオイラの名前がついていることに関しては、正直そんなんでいいのか?と今でも少し思っているが(笑)、タイトル負けというか、北海道組のブランドイメージに傷をつけないように、聴いてくれる皆さんを楽しませたいと思っているんだけどなぁ・・・どうなることやら。
放送URL http://std2.ladio.net:8110/wakkyhorrorshow.m3u
掲示板URL http://jbbs.livedoor.jp/radio/21137/
ぜひ聴いてやってくださいまし。w
2:ファンキー中村怪談ライブ 不安奇異夜話 富良野乃怪2011
8月13日に富良野演劇工場で開催するのだ!やっちゃうのだ!!
主催は同上の北海道組。
自分が本当に楽しめるイベントは、自分で企画・主催しなきゃだめみたい。というのがオイラの考えなんだけれど、そんなオイラにとってはまさにDream Comes True! なこの怪談ライブなのだ!
もうね、俺ら北海道組に任せてくれるファンキーさんの男気というか、遊び心にマジで感謝してるし、絶対に大盛況にしてやる!って意気込んでるんだよね。
イベントは2部あって、1部は富良野市の小学校4~6年生とその父母対象の無料ライブ。
15:30開場、16:00開演。
これは今回の企画を全面的にウェルカムしてくれている富良野市への感謝とごあいさつ(これがお初で、これからも継続していきたいイベントだからね)の意味を込めたボランティア事業。
一般の人は入れないけど、許してね。
で、一般の人向けは、第2部。
18:00開場、18:30開演。
これはもうガチな怪談ライブですよ。
前売り@¥2,000。
顔を歪ませて楽しんで頂きたい!
チケットお問い合せは、ダイレクトメッセージ下さい!w
と言うことで、オイラの幼少の頃からの趣味である、怪談に関わるイベント2つです。
皆さん、お楽しみに!
p.s. ライブのポスターは只今作成中です。出来たらお披露目いたします!w
先日、まちづくり倶楽部で企画した町内散策の際に、偶然とある自販機の撤去に出くわした。
それは、メーカーさん(?修理屋さん?)曰く、日本に唯一残っていたインスタント蕎麦の自販機。
かつては、日本中の工場などに設置され、働く人々の食欲の一端を満たしていたその自販機。
まだJRが国鉄だった頃、夜行列車を待つ人たちがその蕎麦屋の軒先で蕎麦をすすり、機械化=素晴らしいことという価値観が盲目的に受け入れられていた、日本が希望に満ちていた時代に設置され、以来40数余年、初詣やしこたま飲んだ帰り道に僕らの小腹を満たし続けてくれたその自販機。
気がつけば、日本中からその自販機は徐々に消え失せ、故障する度にそれらお役ご免の自販機からパーツを移植し、時にはまるごと入れ替えられながら僕らに温かい蕎麦を食べさせてくれつづけた自販機は、日本に唯一現存する蕎麦の自販機となった。
この冬、その自販機の前にはベニヤ板が立てかけられていた。
汁が凍結して使えなくなったとのことだった。
そしてとうとう、日本で最後の1台は、この日撤去されるに至ったのだ。

『もう修理出来ないのさ・・・』と言って自販機をさすりながら笑う蕎麦屋のオヤジ。
でもその口調と笑顔からは、愛着あるものを手放すときの寂しさがにじみ出ていた。
それは、メーカーさん(?修理屋さん?)曰く、日本に唯一残っていたインスタント蕎麦の自販機。
かつては、日本中の工場などに設置され、働く人々の食欲の一端を満たしていたその自販機。
まだJRが国鉄だった頃、夜行列車を待つ人たちがその蕎麦屋の軒先で蕎麦をすすり、機械化=素晴らしいことという価値観が盲目的に受け入れられていた、日本が希望に満ちていた時代に設置され、以来40数余年、初詣やしこたま飲んだ帰り道に僕らの小腹を満たし続けてくれたその自販機。
気がつけば、日本中からその自販機は徐々に消え失せ、故障する度にそれらお役ご免の自販機からパーツを移植し、時にはまるごと入れ替えられながら僕らに温かい蕎麦を食べさせてくれつづけた自販機は、日本に唯一現存する蕎麦の自販機となった。
この冬、その自販機の前にはベニヤ板が立てかけられていた。
汁が凍結して使えなくなったとのことだった。
そしてとうとう、日本で最後の1台は、この日撤去されるに至ったのだ。

『もう修理出来ないのさ・・・』と言って自販機をさすりながら笑う蕎麦屋のオヤジ。
でもその口調と笑顔からは、愛着あるものを手放すときの寂しさがにじみ出ていた。

今月2度目の、支笏湖カヌー。
今回は、普段からなにかと親しくお付き合いさせていただいている、ディンギー師匠のNさんからのお誘い。
Nさんは石狩川をベースに、ディンギーを通じた地域の活性化的なものを模索されている方。
今までは趣味の範疇での活動だったのだが、これからもう少しそちらにシフトするとのこと。
で、しばしばディンギーで訪れている支笏湖で、いつもとは違ったレジャーをしてみたいと、僕の前回のブログを読んで興味を持ってくれたのだそう。
この日僕は家族を連れて千歳入り。
今回のストーリーというか実証実験は下記の通り。笑
そもそも妻子の買い物にはついて行けないお父さんと、自由気ままにショッピングを楽しみたい妻子の双方が満足できる千歳界隈の楽しみ方。(^^;
まずは家族を連れて、アウトレットモールのレラへ。
11時15分くらいに到着し、まずは自分の欲しいもの3点を2店舗で購入。
買ったのはジーンズにシューズ2足。
ジーンズはEdwin決め打ちで、自前のもののサイズをメモって行ったから、試着も含めものの5分でレジへ。
裾上げに20分とのことで、すぐ向かいのadidas/ABCに行って、エクササイズ用と日常履きの2点を買っているうちに20分が経ち、靴とジーンズを持ってモスバーガーへ行って昼飯。
家族を残し、急ぎ足で支笏湖へ向かう。
昼飯にはあまり時間をかけられなかったが、途中、仕事の電話を処理しつつも10分遅刻で済んだのはよしとしよう。笑
(かのあのマッツに同行したNさん、待たせてごめんね。w)
集合場所からかのあのワゴンに乗り込んで向かったのは、支笏湖の南側。
ちょうど276号線沿いのパーキングエリアから土手をおりたところから出艇。

こんなところをカヌーを担いで下るなんて、さすがプロです。
今回がほぼ初カヌーとなるNさんにスタート前の説明をして出発。
この時には雨がちょっとぱらついていて、帽子を自車内に忘れてしまった僕は、スタッフのあべちゃんの帽子を奪取。笑
嫌な顔ひとつせず貸してくれたあべちゃん、ありがとう!
出発してまもなく湖水に浮かぶ岩を発見。

マッツが早速上陸。
そしてメタボオヤジ2名も上陸。
気分はすっかり冒険野郎状態。w

支笏湖にはこんな場所の他に、ゼロポイントと呼ばれる、湖水面ギリギリに隠れていて、そこに立つと、あたかも湖面に立っているように見える場所もあるのだとか。
そんな説明を聞きながらも、ただひたすら漕いで距離を稼ごうとするオヤジカヌー。
ヨッティー(ヨット乗り)は、ヨットというものがひたすら風で走り続ける乗り物であるがために、水上を移動する乗り物に乗ると、もうとにかく距離を稼がずにはいられない人種であるようだ。笑
美笛キャンプ場のキャンピングカーがかなりはっきり見えてきたあたりで上陸して、soto cafe。

今回はコーヒーをオーダー。
たしかこの豆、支笏湖畔の喫茶店が焙煎している、ちょいとこだわりのコーヒー。
それをキャンプ用のコーヒーサーバーでしっかり入れてくれる。
酸味が抑えられた、とても優しい味。それは美味しいという2文字以外に適切な言葉がなかったコーヒー。
まったりとした時間を過ごした後、またもやひたすら全速前進に精を出すオヤジ2名。

その横を、かなり余裕で追走してくれるマッツ。

途中、またもやパワースポットと言われるところに遭遇。
今回はちょっと胸が重くなって、崖よりも水底の方が気になったが・・・。
兎にも角にもステキな数時間を過ごし、無事に戻ってまいりました。

あべちゃんは一足先にカヌー撤収作業の真っ最中。

おまけの探検。
道路を挟んで反対側にこんなところがありました。
この岩の中の川の流れの横に、ひと一人がギリギリくぐれる隙間があって、そこから岩の反対側に出るという余興をやってみる。

こんなところです。
車を置いたところまで戻り解散。
僕はまたレラまで戻り家族と合流。
近くの蕎麦屋で夕飯を食べて帰宅。
家族もゆっくり買い物を楽しんで、欲しかった物も買えたようで満足そう。
もちろん僕も、自分の満足行く時間が過ごせて満足であった。
世の、家族の買い物につき合わされたくないお父様達、こんなパターンもありですよ。笑
支笏湖のカヌーツアーはこちら。
支笏ガイドハウスかのあ