二日目にして最終日は150km程のロングライド。
勝浦を出発し、房総半島南端をグルッとまわり、内房を木更津まで走る。
小まめにアップダウンが続いた一日目とは違い、海岸線を満喫するフラットコースだ。
夕食に地元の料理を堪能した僕らは、一転朝食をコンビニで済ませ漕ぎ出した。
前日は山間の「That's 日本」という家屋や集落の風景を楽しんだが、今日は海沿いの風景を満喫。
まさに Ride On Time。脳内で山下達郎無限ループ。
鴨川シーワールド界隈の街並みは、まさにアメリカ西海岸的。
終始にやけたまま走る。
途中、BB Baseが停車する駅があり、少し見学。
駅長さんだろうか、お客様を迎える準備と、鯉のぼりを飾っていた。
日本にも(北海道こそ)自転車をそのまま持ち込める鉄道サービスが必要だ!と言い始めた頃は、「今だって輪行バッグに入れれば持ち込めるのに、なんでそれではダメなの?」と必ず言い返されたけれど、だんだん世の中がサイクルフレンドリーになってきていることを実感した。
もちろんその分、自転車乗りは過度に権利を主張せず、ルールを守りながらサイクリングを楽しむという責任を大切にしなければいけないのだけれども。
一日目にはほとんどお目にかかることのなかった道の駅が、ポンポン出てくる。
いちいち停まってられないほど。
そのひとつ、ローズマリーガーデンには、通常のサイクルスタンドの他に、地元のサイクルツーリズム協会が設置したスタンドもあった。
頑張ってるんだなぁ・・・と、嬉しくなった。




