『ニューヨークの魔法のじかん』(著:岡田光世)

もぉぉアマゾンさんに予約して、届くのを楽しみにしてました!
何故か予約を2回していて2冊届くというハプニングつき(笑)
1冊は調度ニューヨークを旅していた友人にプレゼント
これで「NYの魔法シリーズ」ファンが広がれば良いなぁぁ

楽しみにし過ぎていて、一気読み!

でも、ビルがいなくなってしまったところで止まった・・・
「Life is good」
そう言っていたビルの死に本を読む勢いが止まってしまった
正直、その前のエピソードの内容が吹っ飛んでしまうくらいにビックリした

なので、このブログも書けないまま数日がたってしまった

だけど、これが生きてるってことかな
大切な人がいなくなってしまって、悲しみに打ちのめされても
そのうちお腹はすく、眠くなる・・・
これが生きてるってことなんだよね
「Life is good」って私も言えるように毎日を過ごそう
そう思えるようになったかな・・・

またこのシリーズ、最初から読みたくなってきた!
ビルに会いに読み返しますか!