『セルフコントロール 交流分析の実際』(著:池見酉次郎/杉田峰康)
交流分析の先生やメンバーから勧められた本
そんな厚い本じゃなかったけど読み終わるまでに時間がかかった・・・
これは交流分析2級を勉強してから読まないとキツイかもねぇ~
なかなか理解が進まないかも・・・
交流分析では「P・A・C」ってのがあって(詳細は割愛させて頂きます)
「A」が結構大事って言われてるんだけど(もちろんPもCも大事だけどね)
これは欧米発祥の考え方で、日本では更にこの「P・A・C」を見てる「S」があると・・・
本の最後にこの「S」について説明されてあって、何だか私はここに非常に惹かれた
「P・A・C」だけだと無理がある気がしてた
なんかこれだけじゃ説明できない部分もあるんじゃん?って感じてた部分があって
「S」が何だかそこにしっくりときた
まだまだ1回読んだだけじゃ理解しきれない本なので
これから交流分析の勉強を進める時に何回か読み返したいと思います
交流分析の先生やメンバーから勧められた本
そんな厚い本じゃなかったけど読み終わるまでに時間がかかった・・・
これは交流分析2級を勉強してから読まないとキツイかもねぇ~
なかなか理解が進まないかも・・・
交流分析では「P・A・C」ってのがあって(詳細は割愛させて頂きます)
「A」が結構大事って言われてるんだけど(もちろんPもCも大事だけどね)
これは欧米発祥の考え方で、日本では更にこの「P・A・C」を見てる「S」があると・・・
本の最後にこの「S」について説明されてあって、何だか私はここに非常に惹かれた
「P・A・C」だけだと無理がある気がしてた
なんかこれだけじゃ説明できない部分もあるんじゃん?って感じてた部分があって
「S」が何だかそこにしっくりときた
まだまだ1回読んだだけじゃ理解しきれない本なので
これから交流分析の勉強を進める時に何回か読み返したいと思います