すっぴんお仕事術』(著:白石真澄)

数週間前に図書館から借りてきた本
もう随分前に読み終わっていたんだけどね・・・
そろそろ返しに行かないとな

少し前にはテレビで何回かお見かけしましたが
最近は見なくなってしまった白石さん

テレビでの印象は正直言いたいことがよく分からないと言うか
焦点が合っていない感じがしていました
この本
一つ一つは「そうねぇ」って思えるんですけど、なんだか
寄せ集め的な感じがします(すみません・・・)
で、結局なにが一番伝えたかったんだろうか?と・・・

読み終わってから時間も経過し、こんな感想しか残っていなく
申し訳ありません・・・